「多摩川の汽水域」 サイト開設以来の履歴

(2003.2.19 〜 2012.10.20)

 

  2012.10.20
 注釈集の  [参考10] 左岸の「旧堤道路」と「小向の渡し」 に3枚の参考写真を追加掲載した。
    (Ver.27.2-1

  2012.8.25
 「第六部 六郷橋から大師橋 」 の中の 「その7 六郷ヨシ原で保全中のウラギク特集」 のページについて見直しを行い、ミスの訂正やリンク先の修正などの改訂を行った。
 このページはリンク写真の枚数が多いので、リンク写真は別ウィンドウを開く形で表示し、一連の写真が終点に達した時点でそのウィンドウを閉じることによって、保存されている本文のページに(トップでなく当該位置のまま)戻れるようにしていた積りだったが、実際には当初の数枚以降の大半部で、リンクタグに target="_blank" と追記すべきところ、blank が抜けて target="_" と書いていたため、実際には他のページ同様に本文のページに上書きする形でリンク先が表示されるようになっていた。この点のミスを修正し本来の形に整えた。
    (Ver.27.1-2

  2012.6.5
 「第七部 『河口』周辺」 の中の 「その5 右岸堤防終端 (河口水準拠標地点)」 のページを改修し新旧の写真を取混ぜて22枚を追加掲載した。
 今回新規に掲載した写真は以下の22枚(括弧内の数字は撮影の年月)

   ・右岸堤防終端部
      (2007.4:破損した堤防) [No.75W]、  (2012.4:改修された堤防) [No.75X]
   ・右岸「河口」手前の「広場」
      (2009.10:人為改変された広場の様子:その1) [No.75Y1]、  (2009.10:その2) [No.75Y2]
      (2009.10:その3) [No.75Y3]、  (2010.6:その4) [No.75Y4]、  (2010.6:その5) [No.75Y5]
   ・右岸「河口」界隈のハマヒルガオとコウボウシバ
      (2009.7:天端に出たハマヒルガオ) [No.75W1]、  (2009.7:堤防法面のハマヒルガオ) [No.75W2]
      (2012.4:天端に残るハマヒルガオ) [No.75W3]、  (2009.7:絶滅寸前のコウボウシバ) [No.75W4]
      (2012.4:広場に蘇った?コウボウシバ) [No.75W5]
   ・右岸1から1.6km辺りのスーパー堤防
      (2006.11:いすゞ移転跡地の更地化工事中) [No.751b]、  (2008.2:地盛の工事中) [No.75Y]
      (2012.4:完成したスーパー堤防と試験植樹のその後) [No.75Z1]、  (2012.4:法面) [No.75Z2]
      (2012.4:スーパー堤防の川下側の端:後続堤防と繋ぐため傾斜した天端面) [No.75Z3]
   ・「いすゞ自動車」時代の堤防裏の樹林帯:火炎状のカイズカイブキ
      (2002.2:堤防上で川下向き) [No.752A]、  (2002.10:堤防下から川上向き) [No.752B]
   ・右岸側から見た羽田空港の国際線エリア
      (2009.10:先に完成した新管制塔) [No.75X1]、  (2009.10:建設中の国際線専用ターミナル) [No.75X2]
      (2012.4:完成し営業を開始した国際線ターミナルとスズガモの一団) [No.75X3]

 「第七部 『河口』周辺」 の中の 「その3 羽田飛行場沿岸」 のページに2008年5月撮影の写真5枚を追加掲載した。
 今回新規に掲載した写真は以下の5枚
   ・左岸羽田空港敷地側の岸辺とハマヒルガオ
      (岸辺の様子と大師橋の遠望) [No.73D1]、  (ハマヒルガオの花) [No.73D2]
   ・左岸羽田空港敷地外縁の荒地の植物
      (シロバナマンテマ) [No.73D3]、  (ヒメコバンソウ) [No.73D4]、  (ニワゼキショウ) [No.73D5]
    (Ver.27.1-1

  2012.1.21
 注釈集の  [参考5] 「JR六郷橋の歴史」 の始めの部分に一部追記を行った。(明治政府が新橋・横浜間に鉄道を敷設するまでの経緯に関し「川崎市史」から転載)
 注釈集の  [参考6] 「京急六郷鉄橋の歴史」 の始めの部分に一部追記を行った。(「京浜電気鉄道」創業までの経緯について「川崎市史」から転載。  同ページ中で大師線の廃駅「池端」お呼び方を「いけのはた」としていたが「いけはた」に訂正した。訂正理由は本文に記載。)
 注釈集の  [参考7] 「六郷鉄橋の歴史」の本文中の誤字「甲陽軍艦」を「甲陽軍鑑」に訂正した。(読者の指摘により発見)
 『写真館「多摩川の汽水域」(六郷川の四季)の見方』のページに制作者の写真を掲載した。
    (Ver.26.1-1

  2012.1.8
 「第六部 六郷橋から大師橋 」 の中の 「その7 六郷ヨシ原で保全中のウラギク特集」 のページを更新した。
 12.11に最後の3段落の本文内容を追記した結果、写真との配置バランスが悪くなったので、12月中旬・下旬の写真を追加し構成を改定した。
今回新たに追加掲載した写真は、12月中旬14枚、12月下旬14枚の計28枚である。
    (Ver.25.3-1

  2011.12.15
 「第六部 六郷橋から大師橋 」 の中の 「その7 六郷ヨシ原で保全中のウラギク特集」 のページを更新した。
 12.11に更新した12月初旬の項の最後の3段落の内容を幾らか書き直し追記も行った。
    (Ver.25.2-1

  2011.12.11
 「第六部 六郷橋から大師橋 」 の中の 「その7 六郷ヨシ原で保全中のウラギク特集」 のページを更新した。
 11月中旬、下旬の項を追加し、種子の撒布状況について、初期から最盛期までを紹介、写真21枚を掲載した。
 12月初旬の項を追加し、種子撒布の最終盤の状況、並びに新たな芽生えの開始を捉え、写真16枚を掲載した。
 このページは2011年の限定特集として、昨年末の芽生えから逐次記録してきたが、今回新たな芽生えの開始を確認したことで一巡したことになるので、今回の更新で完結としこのページの更新は今回をもって終了する。
    (Ver.25.1-1

  2011.11.16
 「第六部 六郷橋から大師橋 」 の中の 「その7 六郷ヨシ原で保全中のウラギク特集」 のページを更新した。
 10月下旬の項2段を新規に追加し、満開後のウラギクの様子を撮った写真9枚を追加掲載した。本文には当地でウラギクを人為的に育成する行為の継続は後1年を目処に打ち切ること、その理由などにつき詳細な説明を記載した。
    (Ver.24.3-1

 

  2011.11.10
 「第六部 六郷橋から大師橋 」 の中の 「その7 六郷ヨシ原で保全中のウラギク特集」 のページを更新した。
 10月初旬の項に引き続き中旬の項2段を新規に追加し、満開の様子21枚の写真を追加掲載した。
    (Ver.24.2-1

 

  2011.10.15
 「第六部 六郷橋から大師橋 」 の中の 「その7 六郷ヨシ原で保全中のウラギク特集」 のページを更新した。
 10月初旬の項を新規に追加し、蕾が膨らんでいく様子や先行開花する花の様子など、11枚の写真を追加掲載した。
    (Ver.24.1-1

 

  2011.9.26
 「第六部 六郷橋から大師橋 」 の中の 「その7 六郷ヨシ原で保全中のウラギク特集」 のページを更新した。
 9月のウラギクの様子の項に、台風15号直撃後の様子の追加として9月25日撮影の写真9枚を追加掲載した。
    (Ver.23.2-1

 

  2011.9.25
 「第六部 六郷橋から大師橋 」 の中の 「その7 六郷ヨシ原で保全中のウラギク特集」 のページを更新した。
 前回からの続きとして9月のウラギクの様子、9月初旬の台風12号直後の様子、当地のウラギクに見られる変異形は遺伝子に及んでいるか、変異株を開花させ種子に含めることに問題はないのかについての迷い、9月19日に一斉に蕾を持ったことの確認、9月下旬に直撃を受けた台風15号の影響などについて取上げた。
 新たに掲載した写真は31枚。
    (Ver.23.1-1

 

  2011.8.31
 「第六部 六郷橋から大師橋 」 の中の 「その7 六郷ヨシ原で保全中のウラギク特集」 のページを更新した。
 前回からの続きとして8月のウラギクの様子、フェンス内外の育ち具合を特集した。フェンスバリアについては、カッティングシート上端部の剥離が目立つようになり、アルミテープを使って上端部をカバーリングする補修などを取上げた。 新たに掲載した写真は24枚。
    (Ver.22.2-1

 

  2011.8.14
注釈集の  [参考30] 「六郷橋緑地先湿地の形成過程」 の内容を全面的に改変した。
生態系保持空間の一ヶ所として「六郷地区」と呼ばれる地域が、いつ頃どのようにして生まれ、どのような変遷を経て今日に至っているのか、旧日本陸軍、占領下の米軍、国土地理院の空中写真によって時代順にみていく。
    (Ver.22.1-1

 

  2011.8.1
 「第六部 六郷橋から大師橋 」 の中の 「その7 六郷ヨシ原で保全中のウラギク特集」 のページを更新した。
 前回からの続きとして7月下旬のウラギクの様子、フェンスに白木杭の導入、イトトンボ、ウラギクの成長遅れの群集についてなどをテーマとして取上げ、関連する新たな写真22枚を掲載した。
    (Ver.21.7-1

 

  2011.7.19
注釈集に  [参考33] 「多摩川河口域の変遷」 を新規掲載した。
この原文は「多摩川の自然を守る会」の機関紙「川のしんぶん」に寄稿し, 2009年7月号に特別寄稿分として掲載されたものである。
    (Ver.21.6-2

 

  2011.7.14
 「第六部 六郷橋から大師橋 」 の中の 「その7 六郷ヨシ原で保全中のウラギク特集」 のページを更新した。
 前回からの続きとして6月中旬から7月初旬に掛けてのウラギクの様子、及びクロベンケイガニを遮断するため、フェンスの金網にカッティングシートを貼るに至った経緯や工事の様子を詳報し、関連する新たな写真21枚を掲載した。
 前回間に合せに過去のストックから引用掲載していたクロベンケイガニ、ベンケイガニの写真10枚(旧番67P1〜67P10)を削除し、全て今年の写真に差し替えた。
    (Ver.21.6-1

 

  2011.6.15
 「第六部 六郷橋から大師橋 」 の中の 「その7 六郷ヨシ原で保全中のウラギク特集」 のページを更新した。
 前回からの続きとして6月初旬の通路除草、その後のウラギクフェンス内に於けるクロベンケイガニの掃討作業などにつき詳報し、過去のストックからこの界隈に多いクロベンケイガニ、ベンケイガニの写真10枚を新規に掲載した。
    (Ver.21.5-1

 

  2011.6.8
 「第六部 六郷橋から大師橋 」 の中の 「その7 六郷ヨシ原で保全中のウラギク特集」 のページを更新した。
 前回からの続きとして5月末に完成したフェンスの全容と、同時期から6月初旬に掛けてのウラギクの様子を撮った写真を新規に29枚掲載した。
    (Ver.21.4-2

 

  2011.5.16
 「第六部 六郷橋から大師橋 」 の中の 「その7 六郷ヨシ原で保全中のウラギク特集」 のページを更新した。
 前回からの続きとして4月下旬から5月初旬のウラギクの様子を撮った写真と設置中のフェンスを撮った写真を新規に16枚掲載した。
    (Ver.21.3-1

 

  2011.4.24
 「第六部 六郷橋から大師橋 」 の中の 「その7 六郷ヨシ原で保全中のウラギク特集」 のページを更新した。
 上記の新設ページに、前回からの続きとして本年度の4月のウラギクの様子を撮った写真を新規に15枚掲載した。
 参考写真として刈取りが入る近くの通路面に出たヨシの新芽の写真を1枚掲載した。(No.67H6)
    (Ver.21.2-1

 

  2011.4.2
 「第六部 六郷橋から大師橋 」 の中に 「その7 六郷ヨシ原で保全中のウラギク特集」 のページを新設した。
 上記の新設ページに、導入部として昨年の当地の開花散実の模様を20枚掲載した。
 引き続き以下に本年度の様子を掲載していくが、今年は芽生えが早く12月23日だったので、12月25日の撮影を先陣として、とりあえず大地震で液状化現象などが見られる一方、新芽の成長が顕著に認められるようになった3月までの様子を40枚掲載した。
    (Ver.21.1-1

 

  2010.10.22
 注釈集の内 <参考27> 羽田空港の再拡張計画について ページ末尾 に追記を行った。
  (羽田空港の再国際化開港にあわせ、「世界一危険な空港が供用を開始した」という事実について言及しておく必要があると感じたため)
    (Ver.20.1-1

 

  2010.6.14
 「第七部  『河口』周辺 」 「その4 大師橋から多摩運河までの右岸」 のギャラリーに、2009年秋に撮影した殿町地先のウラギク自生地の開花風景を新規掲載した。
 今回新規に掲載したものは以下の5枚、撮影は2009年10月中旬で場所は右岸1.7キロ近辺の堆積地。

  殿町地先塩湿地のウラギク(その10) [No.74D1]、殿町地先塩湿地のウラギク(その11) [No.74D2]
  殿町地先塩湿地のウラギク(その12) [No.74D3]、殿町地先塩湿地のウラギク(その13) [No.74D4]
  殿町地先塩湿地のウラギク(その14) [No.74D5]
    (Ver.20.0-1

 

  2009.8.30
 「第四部  多摩川緑地 」 「その3 多摩川緑地 (上)」 のギャラリーに、アメリカフウロのさく果が熟す過程を追った写真を追加掲載した。
 今回新規に掲載したものは以下の12枚、撮影は2009年6月中旬で場所は左岸8キロ標近傍の法面。

   「アメリカフウロ・さく果全景」 [No.43R4][No.43R8][No.43R12]
   「アメリカフウロ・さく果ズーム」 [No.43R5][No.43R9][No.43R13][No.43R14]
   「アメリカフウロ・さく果散実」 [No.43R6][No.43R10][No.43R15]
   「アメリカフウロ・さく果散実後」 [No.43R7][No.43R11]
    (Ver.19.0-1

 

  2009.3.5
 注釈集の内 <参考12> 流域の地形と海岸線の変化 のページに地形図の追加を行った。
  (「多摩川誌」に収載の「平野部における多摩川流域の段丘区分」(壽圓 1970) を部分掲載した。)
  (次太夫堀に関する記述の詳細化に合わせ、立川面、武蔵野面などの配置を見れるようにした。)
    (Ver.18.0-3

 

  2009.2.20
 注釈集の内 <参考8> 丸子川と六郷用水 のページの記載内容を若干改訂した。
  (小泉性の発祥に触れ、次太夫堀の説明に「国分寺崖線(がいせん)」「井筋村々」などの用語を補足した。)
  (現代の様子について、仙川の礫間浄化施設の谷沢川への導水、丸子川の水源などについて詳述した。)
  (フェアユースの観点から、「新多摩川誌」(CD版)に収載されている「六郷用水流路図」を転載した。)
    (Ver.18.0-2

 

  2008.12.11
 「第七部  河口周辺」 「その6 多摩運河を越えて浮島へ」 のページを6年振りに更新した。 
 今回新規に掲載した写真は以下の12枚

  浮島橋上から見た多摩運河
    (その4:多摩川開口部) [No.76C]、 (その5:開口部のズーム) 「No.76D]
    (その6:三愛石油移転跡地) [No.76E]、 (その7:千鳥町方面) [No.76F]
  浮島から羽田空港
    (その4:空港東端部) [No.76J]、 (その5,6:A滑走路に着陸) [No.76G], [No.76H]
  D滑走路工事現場風景
    (その1:洋上の工事風景遠望) [No.76K]、 (その2:浮島公園から見た工事現場の全景) [No.76P]
    (その3:空港側のクレーン作業) [No.76L]、 (その4:中央で建設中の桟橋式滑走路) [No.76M]
    (その5:沖合側の特殊クレーン台船) [No.76N]
    (Ver.18.0-1

 

  2008.11.25
 注釈集の内 <参考38-1> 「生きた化石」 イチョウの歴史 のページに、参考写真として赤坂氷川神社の大銀杏、麻布山善福寺の逆さ銀杏、の紅葉写真を合わせて8枚掲載した。

 「第七部  河口周辺」 「その3 羽田飛行場沿岸」 ページの最後に載せている、空港内部の様子を撮った写真に
   「第1ターミナル展望デッキから見たスカイアーチ」 [No.73B4] を1枚追加し、
   「建設中の新管制塔」は、5月撮影の [No.73B3] を11月撮影の [No.73B3a] に差換えた。
    (Ver.17.1-1

 

  2008.11.11
 注釈集の内 <参考8> 丸子川と六郷用水 のページ末尾に、 丸子川と谷沢川の「交差点」の現況 レポートを追記した。 (参考写真の撮影は2008年7月)
 (地図や航空写真で見ると、双方は交差しているように見え、ネット上でもこの場所を「交差」と表現しているものが多い。かつて六郷用水は谷沢川を跨いでいたとされるが、現況では双方が互いに横切るという関係は無く、丸子川が谷沢川によって更新されるような構造になっている。この交差点の詳細について説明する。)

「第七部  河口周辺」 「その3 羽田飛行場沿岸」 ページの最後に、ターミナルから見た多摩川など、空港内部の様子を撮った写真10枚を新規掲載した。 撮影は2008年5月
  西側エプロン・多摩川方面 (第1ターミナル展望デッキ) 「No.73A1」「No.73A2」「No.73A3」
  スカイアーチ、管制塔 (第1ターミナル展望デッキ) 「No.73B1」「No.73B2」「No.73B3」
  東側エプロン方面 (第2ターミナル展望デッキ) 「No.73C1」「No.73C2」「No.73C3」「No.73C4」

「第四部  多摩川緑地 」 「その3 多摩川緑地 (上)」 のギャラリーに、堤防拡幅工事後2年目の初夏に、堤防法面で見られた植物を、前年(初年)との比較の観点から幾つか撮影し掲載した。
今回新規に掲載したものは以下の31枚。(ページ内では、前年撮影の写真の下に並べたが、前年に不出来だった「ホトケノザ」のみ、前年の写真を置き換える形で載せた。撮影は2008年4月末、一緒に載せたカキネガラシは、工事された堤防法面ではなく、多摩川大橋に寄った高水敷の川縁にあるもので、この撮影は2008年6月)

 「ホトケノザ」  [No.43Sa][No.43S1a][No.43S2a]
 「マツバウンラとオオジシバリ」  [No.43G1]
 「オオジシバリ」  [No.43G2][No.43G3]
 「ヘラオオバコ」  [No.43G4]
 「ナガミヒナゲシとヤハズエンドウ」  [No.43L1]
 「ヤハズエンドウ」  [No.43L2][No.43L3][No.43L3]
 「カタバミ」  [No.43K1][No.43K2][No.43K3]
 「イモカタバミ」  [No.43K4][No.43K5]
 「ヒメオドリコソウ」  [No.43H1][No.43H2][No.43H3][No.43H4][No.43H5]
 「オオカワヂシャ」  [No.43J1][No.43J2][No.43J3][No.43J4]
 「オオイヌノフグリ」  [No.43J5]
 「カキネガラシ」  [No.43M1][No.43M2][No.43M3][No.43M4][No.43M5]
    (Ver.17.0-1

 

  2008.2.29
2008年1月初旬に撮影した写真から21枚を追加掲載した。(内1枚は2006.1撮影分)

「第六部 六郷橋から大師橋」 「その4 大師橋緑地の富士とオギ」 のページに新規写真7枚を掲載。
 (ページの末尾に2008.2.19に着手された行政代執行について付記した。)
  旧護岸跡から大師橋を望む 「No.64A3」、防潮堤管理通路脇のドウダンツツジ 「No.64D1」「No.64D2」
  本羽田地先の川縁から見た朝の川崎ビル群と六郷橋・富士丹沢 「No.64F1」「No.64F2」「No.64F3」
  本羽田地先の旧護岸跡から葭原越しに見る富士丹沢 「No.64F4」
「第七部  河口周辺」 「その1 大師橋と左岸の防潮堤地区」 のページに新規写真3枚を掲載。
 (大師橋竣工により左岸2.5km近辺で防潮堤上の通行が復活したことを記念して。)
  北詰川下側から見た大師橋 「No.71B1」「No.71B5」、 川下側から橋下の夕日 「No.71B4」
  大師橋々桁下から覗いた富士 「No.71B2」、北詰川上側から見た大師橋 「No.71B3」
「第七部  河口周辺」 「その3 羽田飛行場沿岸」 のページに新規写真4枚を掲載。
  空港敷地沿岸から見た冬の富士 (0.0Km近傍) 「No.73X」「No.73Y」
  空港敷地沿岸から見た冬の富士 (1.5Km近傍) 「No.73Z」「No.73Z1」
  空港敷地沿岸から見た冬の富士 (800m近傍) 「No.73Va」 (2006.1)
「第三部 多摩川大橋周辺」 「その1 ガス橋から多摩川大橋へ」 のページに新規写真1枚を掲載
  矢口橋(矢口ポンプ所排水水門)&多摩川清掃工場煙突 「No.316b」
「第三部 多摩川大橋周辺」 「その4 夕日・夕焼け・夕焼け雲 (第二章)」 のページに新規写真2枚を掲載
  多摩川緑地入口(区民広場)近辺、堤防上から日没  「No.34F」「No.34G」
「第ニ部 ガス橋周辺」 「その3 ピンクのサクラとガス橋」 のページに新規写真2枚を掲載
  左岸の上手側高水敷から見た冬のガス橋 「No.235a」
  ガス橋の由来、拡張の経緯を記した看板の紹介(撮影2007.7) 「No.239」

注釈集の内 <参考38-1> 「 ”生きた化石” イチョウの歴史」 の記載内容について、誤りがあるのではないかとの指摘を受け、見直した結果ミスのあった1文を訂正した。この際ついでに関連内容の追記、挿絵の変更等、このページの内容について若干の改定を行った。
    (Ver.16.0-1

 

  2008.2.11
「第七部  河口周辺」 「その2 海老取川」 のページを全面的に改編し、対象範囲を本来の海老取川からその河口延長水路まで拡充した。今回の改編内容は以下の通り。

 河口延長水路を除く本来の海老取川部分について、写真2枚を更新し、8枚を追加掲載した。
 河口延長水路部分について、東糀谷ポンプ所、呑川、羽田可動橋など写真9枚を掲載した。
 海老取川の出口周辺海域について、(旧)呑川、昭和島、京浜島など写真9枚を付録掲載した。
 「海老取川周辺図」を新たに作り、ページの冒頭からリンク掲示した。
 参考資料として、「近代の羽田・糀谷周辺図」を4枚リンク掲示した。
  掲示は次の4点 「明治前期」 「明治後期」 「大正期」 「昭和初期」 「現代(グーグル航空写真)」
 見出しの小画像の配置を、撮影位置が(多摩川でなく)海老取川の左右岸いずれかに倣うように変更した。
 タッチ掲示式の参考画像を4点追加した。(穴守橋欄干レリーフ・親柱、可動橋航空写真、京和橋からの富士)

 今回新たに掲載した写真は以下の28枚 (削除は [No.724a][No.727] の2枚)
  新弁天橋 [No.72E]、 天空橋(その2) [No.724b]、 天空橋(その3) [No.72F]
  穴守橋(その2) [No.727a]、 穴守橋から川下(その3) [No.72H]
  左岸からモノレール整備場駅方面 [No.72M]、 整備場駅下から上流方向 [No.72L]
  首都高速1号線(その1) [No.72J]、 首都高速1号線(その2) [No.72K]
  東糀谷ポンプ所(その1) [No.72N]、同(その2) [No.72P]、同(その3) [No.72Q]
  呑川河口(その1) [No.72U]、 同(その2) [No.72V]、 呑川旭橋から上流方向 [No.72W]
  首都高羽田可動橋(その1) [No.72R]、 同(その2) [No.72S]、 同(その3) [No.72T]
  大森東避難橋 [No.72X1]、 (旧)呑川水路 [No.72X2]、 (旧)呑川水門 [No.72X3]
  大森東避難橋から北方 [No.72Y1]、 高速1号羽田線⇔湾岸線連絡橋 [No.72Y2]
  昭和島から京浜大橋方向 [No.72Y3]、 京和橋(京浜島入口の親柱) [No.72Z1]
  京浜島緑道公園から南西方向 [No.72Z2]、 京浜島つばさ公園からB滑走路誘導灯 [No.72Z3]

 今回新たに掲載した地図及び資料は以下の5枚
  (海老取川周辺の地図)
  (近代の「羽田・糀谷」周辺図:明治前期) (明治後期) (大正期) (昭和初期)
  (現代の海老取川周辺の航空写真:Google)
    (Ver.15.0-1

 

  2008.1.9
注釈集の内 <参考39> 「 ”生きた化石” イチョウの歴史」 の冒頭に、参考写真として、皇居のお濠端に移植され保存されている「震災いちょう」の写真3枚を掲載した。    (Ver.14.2-1

  2007.12.31
「第六部  六郷橋から大師橋」 の中に、大師橋緑地先の岸辺で撮った日没寸前の大師橋、六郷橋緑地の低水護岸縁で六郷橋方面を撮った残照、六郷水門前水路の手摺上のユリカモメの3枚を掲載した。
  [No.64C3][No.62I2a][No.716]    (Ver.14.1-1

  2007.12.27
南六郷地先(六郷水門の上手)の夕暮れ、籠マット護岸で撮った冬鳥を3枚掲載した。
  ホシハジロ(メス) [No.713]
  オオバンとヒドリガモ(その1) [No.714]、 オオバンとヒドリガモ(その2) [No.715]
大師橋緑地先の岸辺で撮った冬の日没風景を2枚掲載した。
  [No.64C1][No.64C2]
2007年冬シーズン、南六郷地先のセイタカシギ5枚を掲載した。
  [No.708][No.709][No.710][No.711][No.712]
殿町地先干潟の風景1枚と、高水敷に自生するウラギク6枚を掲載した。(2007.10.21撮影)
  ねずみ島と殿町地先の干潟(その4) [No.74C1]、堤防下通路際のウラギク(その1) [No.74C2]
  堤防下通路際のウラギク(その2) [No.74C3]、堤防下通路際のウラギク(その3) [No.74C4]
  殿町地先塩湿地のウラギク(その7) [No.74C5]、殿町地先塩湿地のウラギク(その8) [No.74C6]
  殿町地先塩湿地のウラギク(その9) [No.74C7]
    (Ver.14.0-1

  2007.12.26
2007年台風9号(9/7)による洪水状況など、台風9号関連の写真(対照を含む)を22枚掲載した。

多摩川緑地 左岸7km標近辺から上流向き [No.44Y1][No.44Y2] (平時対照 [No.44X]
多摩川緑地 左岸7km標近辺から下流向き [No.44R] (平時対照 [No.44W][No.44W1]
多摩川緑地 左岸7km標近辺:警察ヘリコプター [No.44S][No.44T]
六郷橋梁群(左岸6km標近辺) JR京浜東北線橋梁 [No.44U]、JR東海道線橋梁との間 [No.44V]
六郷橋梁群(左岸6km標近辺) 京急六郷鉄橋 [No.52W][No.52X]
六郷橋梁群(左岸6km標近辺) 京急六郷鉄橋:消防庁救難ヘリ [No.52Y][No.52Z]
六郷橋梁群(左岸6km標近辺) 六郷橋上から下流向き:左岸河川敷 [No.61Y1][No.61Y2]
六郷水門(左岸4km標近辺) 水門前水路 [No.62O1]、 閉門中 [No.62O2]、 船溜り [No.62O3]
海老取川分流口(弁天橋近傍) 左岸防潮堤から大鳥居 [No.72B]、空港側から下流向き [No.72C]
                   弁天橋上から分流口(本流)向き [No.72D]
  (Ver.13.0-1

  2007.9.3
注釈集の内 <参考28> 「干潟のヘドロ化・硫化物汚染」 の末尾に、ヘドロの主成分である硫化鉄を鱗として身に着ける驚異の深海生物、「スケーリー・フット」について(蛇足を)追記した。
  (Ver.12.7-2

  2007.8.28
「第四部  多摩川緑地」「その2 多摩川大橋下手の右岸 & "花火"」のページに「花火の祭典 [2007年]」を追加掲載した。(左岸多摩川緑地からの撮影)
新規に掲載した花火の祭典(2007.8.15)の写真は以下の39枚。
[No.42Q1][No.42Q2][No.42Q3][No.42Q4][No.42Q5][No.42Q6][No.42Q7][No.42Q8][No.42Q9][No.42Q10][No.42Q11][No.42Q12][No.42Q13][No.42Q14]
[No.42R1][No.42R2][No.42R3][No.42R4][No.42R5][No.42R6][No.42R7][No.42R8][No.42R9][No.42R10][No.42R11][No.42R12][No.42R13][No.42R14][No.42R15][No.42R16][No.42R17][No.42R18][No.42R19][No.42R20][No.42R21][No.42R22][No.42R23][No.42R24][No.42R25]
  (Ver.12.7-1

  2007.8.11
「第六部 六郷橋から大師橋」「その1 六郷橋湿地 (その2:特集:カルガモ・バンの子育て)」のページで、ギャラリーの全体容量削減の必要から、かつて削除した画像のうちの18枚を復活掲載した。
今回復活掲載した写真18枚の内訳は以下の通り
カルガモの親子5枚(その2,11,13,14,15)、バンの親子7枚(その3,7,13,27,30,33,35)、バンの幼鳥6枚(その1,2,4,7,8,11)
  (Ver.12.6-4

  2007.8.8
「第六部 六郷橋から大師橋」「その1 六郷橋湿地 (その3:冬版:10〜4月:ヨシ・ウラギク・セイタカシギ・ユリカモメ・カモ類・オオバン)」のページに記載している、六郷橋下手左岸塩沼地のウラギクについて、その保護が話題になったため、この葭原に僅かに残る浦菊を、2005.10に撮影した写真から6枚を追加掲載した。
 「ヨシ原側道のウラギク」 [No.66O2][No.66O3] (側道の河川敷側出口近傍、ヨシ群落が通路で切られた東側の断面、この景観は昨年既に失われている。)
 「ヨシ原側道のウラギク」 [No.66O1] (今回の追補では、ヨシの株や周辺の景色全体が写っているものを重視したので、花のズームはこの1枚だけを復活掲載した。)
 「ヨシ原のウラギク」 [No.66O][No.66O4][No.66O5] (鉄塔保全用通路で切込水路を越えた地点の北西側断面、通路の草刈時に刈取りを免れ、ヨシの最前列に交錯して生育したウラギクが、ヨシに絡みついたり前屈みに倒れ掛かったりして咲いている様子を撮った。)
  (Ver.12.6-3

  2007.7.23
「第六部 六郷橋から大師橋」「その1 六郷橋湿地 (その1:夏版:4〜10月:ヨシ・ガマ・干潟)」のページの冒頭に記載していた、六郷橋下手左岸の塩沼地(ヨシ原・干潟)についてのコメント項を拡充した。
小画像を追加したほか、(グーグルから援用した) 「ヨシ原の主要部分についての拡大写真」 を掲載した。
  (Ver.12.6-2

  2007.7.21
4/7に右岸0km手前の堤防が破損しているのを発見し(法面の護岸パネルが下地から剥離して浮き上がり、一部パネルが破損した箇所から、内部が広範囲に空洞化している様子が剥き出しになっていた)、それから8週間後になる6/2にその後の現地の様子を確認しに行った。
堤防破損箇所は土嚢を詰込まれていただけのことで、どうということはなかったが、この日は予想以上の好天気で好い雲も出ていたため、往復の道中で結構良い写真を撮ることができた。この日の周回で撮影した写真を主に、以前に撮影した関連する写真も加え以下にまとめて掲載した。
今回新規に掲載したものは以下の24枚である。(以下6/2の分22枚は撮影の時系列に従って表示した)

「第六部 六郷橋から大師橋」「その4 大師橋緑地の富士とオギ」
  「大師橋緑地川上端の干潟」 [No.64A2]、 「大師橋緑地先のイセウキヤガラ」 [No.647c]
  「大大師橋緑地先のウシオハナツメクサ(その1:全景)」 [No.64B1]
  「(その2:やゝ近くに寄って)」 [No.64B2]、 「(その3:花のズーム)」 [No.64B3]
「第七部 「河口」 周辺」「その1 大師橋と左岸の防潮堤地区」
  「大師橋北詰左岸川上側から見た大師橋」 [No.71A3]、 「大師橋斜張橋主塔頂上部」 [No.71A6]
  「大師橋下から見る羽田第二水門」 [No.71A4]、 「水門船溜り裏から見る羽田第二水門」 [No.71A5]
  「下り線斜張橋主塔位置から見る大師橋」 [No.71A1]、 「大師橋上から見る首都高速横羽線」 [No.71A2]
  「大師橋上から見る「ねずみ島」 と空港ターミナルビル」 [No.71A7]
「第七部 「河口」 周辺」「その5 右岸堤防終端 (河口水準拠標地点)」
  「砂地のヨシ群落」 [No.75R]、 「旧河口近傍の塩沼地」 [No.75S]、 「堤防下のオニグルミ」 [No.75T]
「第六部 六郷橋から大師橋」 「その3 河港水門から新日鉄水門へ」
  「大師橋南詰右岸川上側から見た大師橋」 [No.63L]、 「大師河原河川敷から見る大師橋」 [No.63Da]
  「旧新日鉄水門と大師橋」 [No.63M]、 「味の素の角から見た鈴木町河川敷」 [No.63N]
  「川下の味の素側から見る河港水門」 [No.63K]
関連掲載
  「大師橋緑地から見た六郷水門先のヨシ島」 (2006.1) [No.64A1]
  「六郷橋緑地先中洲のウシオハナツメクサ」 (2006.10) [No.64B4]
今回の更新により削除したのは以下の2枚。[No.647b][No.63D]
  (Ver.12.6-1

  2007.7.20
「第五部 六郷の橋梁群」 「その2 京急電鉄線六郷鉄橋」 のページで、鉄橋改架の時期に駅名を「六郷土手」に改称したという記載は誤りではないかとの指摘をもらい、錯覚していることに気が付いたので当該部分を書き改めた。
  (Ver.12.5-2

  2007.7.5
「第四部  多摩川緑地 」 「その3 多摩川緑地 (上)」 のギャラリーに、堤防拡幅工事後の初めての初夏に、堤防法面で見られた植物から幾つかのものを撮影し掲載した。
今回新規に掲載したものは以下の24枚

「河川敷全景(トミンタワー〜安養寺):シロツメクサ」 [No.43Z]
「マツバウンラン」(遠景) (その1)[No.43G]、 (その2)[No.43H]、 (その3)[No.43J]
「マツバウンラン」(やゝ接近) (その1)[No.43K]、 (その2)[No.43L]
「マツバウンラン」(ズーム) (その1)[No.43M]、 (その2)[No.43N]、 (その3)[No.43P]
                 (その4)[No.43Q]
「アメリカフーロ」 (その1:全景)[No.43R]、 (その2:花)[No.43R1]、 (その3:花)[No.43R2]
「ホトケノザ」 (その1:全景)[No.43S]、 (その2:花)[No.43S1]、 (その3:花ズーム)[No.43S2]
「ハハコグサ」 (その1:全草)[No.43T]、 (その2:全草)[No.43T1]、 (その3:花ズーム)[No.43T2]
「ニワゼキショウ」 [No.43U]、 「ハルシオン」 [No.43V]、 「アカツメクサ」 [No.43W]
「ナガミヒナゲシ & ハハコグサ」 [No.43X]、 「ゴウダソウ」 [No.43Y]
  (Ver.12.5-1

  2007.6.28
「第七部 「河口」 周辺 」 「その5 右岸堤防終端 (河口水準拠標地点)」 のギャラリーに、干潟の写真10枚を掲載した。 (9枚は新規、1枚は復活掲載) 今回掲載したものは以下の10枚
「河口」付近の干潟
   (その1) [No.75Aa]、 (その2) [No.75Ea]、 (その3) [No.75M]、  (その4) [No.75K]
   (その5) [No.75M]、  (その6) [No.75N]、  (その7) [No.75G]、  (その8) [No.75L]
   (その9) [No.75P]、  (その10) [No.75Q]

「第七部 「河口」 周辺 」 「その5 右岸堤防終端 (河口水準拠標地点)」 のページの劈頭に、この一帯の新旧水路の位置関係などを理解するために、「河口延長水路」ができる以前の周辺図を用い、現在との対応比較が出来るようにした参考図を掲載した。今回新規に掲載したものは以下の2枚。
 「旧河口氾濫原と現水路の位置関係」(明治前期の河口派川等に現況を重ねた地図) [河口参考図1]
 「多摩川最後の河口図、河口の原風景」(昭和初期の川崎都市計画図に書込みをしたもの) [河口参考図2]
  (Ver.12.4-1

 

  2007.6.25
「第五部 六郷の橋梁群」 「その3 六郷橋」 のギャラリーに、六郷橋の親柱の写真8枚など、六郷橋関係の写真計10枚を新規掲載した。
今回新規に掲載したものは以下の10枚

六郷橋(その11) [No.53L]、 六郷橋から見た京急線六郷鉄橋 [No.52V]
六郷橋親柱 和船(その1) [No.53C]、 和船(その2) [No.53D]
六郷橋親柱 笹舟(その1) [No.53E]、 笹舟(その2) [No.53F]、 笹舟(その3) [No.53G]
六郷橋親柱 和船(その3) [No.53H]、 和船(その4) [No.53J]、 和船(その5) [No.53K]
  (Ver.12.3-1

  2007.6.17
「第五部 六郷の橋梁群」 「その4 六郷神社」 のギャラリーに2007年の「鎮座950年大祭」の神幸祭から、壱之神輿渡御、宮入の様子などの写真10枚を新規掲載した。
今回新規に掲載したものは以下の10枚

六郷神社表門 [No.541a]、 六郷神社拝殿 [No.549]
壱之神輿渡御 [No.54C][No.54D][No.54E]
壱之神輿宮入 [No.54F][No.54G][No.54H]
境内の弐之神輿 [No.54A][No.54B]
  (Ver.12.2-1

  2007.6.15
「第一部  丸子橋周辺 」 のギャラリーに新規の写真17枚を追加掲載した。
(「アジサイ(その15〜20)」の6枚は、2005.6に撮影したものだが、未整理のまま放置してあった原画から、今回6枚を新規に掲載することにした。その他の11枚は全て2007.6の撮影。)
今回新規に掲載したものは以下の17枚

 「その1 亀甲山裾から丸子橋へ」
  「丸子橋親柱」 [No.11Q]、「丸子橋高覧」 [No.11R]、「丸子橋歩道と照明」 [No.11S]
  「旧丸子橋親柱(その1)」 [No.11T]、「旧丸子橋親柱(その2)」 [No.11U]
 「その2 多摩川台公園 (見晴し台・紫陽花)」
  「見晴し台 (その10)」 [No.12R]、「見晴し台 (その11)」 [No.130]
  「アジサイ(その15〜20)」 [No.12T][No.12U][No.12V][No.12W][No.12S][No.12X]
  「アジサイ(その21,22)」 [No.12Y][No.12Z]
 「その4 多摩川台公園 (紅葉)」
  「初夏のクスノキ」(参考) [No.14M]
 「その5 丸子の鉄道橋梁群」
  「東海道新幹線 多摩川橋梁(遠景)」 [No.15C]
     (Ver.12.1-1

  2007.5.28
注釈集の内 <参考6> 「京急六郷鉄橋の歴史」 について、資料添付、注釈文の加筆訂正などにより、その内容を大幅に刷新した。
参考資料として「京浜急行100年の歩み」から以下の写真11点をコピーし追加掲載した。
「六郷橋〜大師間の桜並木をいく電車」(創業期)、「京浜電鉄既設線路略図」(明治35年)、「京浜電鉄遊覧地案内図」(明治37年)、「初代六郷鉄橋」(明治44年)、「横浜乗り入れ」(昭和5年)、「品川乗り入れ」(昭和8年)、「六郷鉄橋架け替え」(昭和47年)

注釈集の内 <参考18> 「羽田空港沖合展開事業の詳細内容」
「京急空港線の延伸工事」
注釈集の内 <参考32> 「京急空港線・大師線の今昔物語 」
「接収解除による穴守線の複線復旧工事」、「関東大震災で崩壊した穴守線海老取川橋梁」、「海岸電気軌道の富士電機前停留場」
   (Ver.11.3-3

  2007.5.25
注釈集ののうち数ページに絵・写真等の参考資料を追加掲載した。
追加したページと内容は以下の16点

<参考4> 「筏(いかだ)流しと筏道」
絵葉書写真「羽田扇ヶ浦土手」(「よみがえる大田区の風景」)、写真改修前の旧堤防(大正末期、八幡塚近傍「大田区史」)、「武州鵜木光明寺略図」(江戸時代 「よみがえる大田区の風景」)

<参考5> 「JR六郷橋梁の歴史」
初代の鉄道橋写真(明治8年頃 「よみがえる大田区の風景」)、浮世絵 「六合陸蒸気車鉄道之全図」( 昇斎一景 明治4年)、犬山市明治村に保存されている初代鉄橋1連(名鉄HPより)、絵葉書 「東海道線六郷川鉄橋」(大正時代)

<参考6> 「京急六郷鉄橋の歴史」
写真「木造仮橋を渡る京浜電車」(明治30年代 写真で見る郷土のうつりかわり(風景編))

<参考14> 「羽田弁天と穴守稲荷、京急穴守線」
地図「品川湾(抜粋)」(羽田扇ヶ浦周辺 大正時代)、浮世絵「羽根田落雁」(歌川広重 1838)、絵本「羽田弁財天社」(歌川広重 1850)、江戸名勝図会「羽田弁天」(1864)、掛け軸状浮世絵2題 「羽根田浦図」(羽田灯台 明治前期)、「穴守稲荷」(明治前期)

<参考32> 「京急空港線・大師線の今昔物語 」
「羽田航空基地側線略図」(「鉄道終戦処理史」日本国有鉄道 「蒲田ー羽田空港間連絡線」 大田区史誌40号)、写真「穴守線を走行中の蒸気機関車」(「蒲田ー羽田空港間連絡線」 大田区史誌40号)
   (Ver.11.3-2

  2007.5.24
注釈集の内 <参考7> 「六郷橋の歴史」 について、資料添付、加筆などにより、その内容を大幅に増補した。

参考資料として追加掲載した絵・写真は以下の23点
浮世絵「東海道53次・川崎」(歌川広重 1833)、江戸名所図会「六郷渡場」(長谷川雪旦 1834)、版画「矢口」(川瀬巴水 1928)、絵画「波頭の夕暮」(和田英作 1897)、絵画「矢口之渡し」(高橋松亭 1022)、「東海道分間延絵図(抜粋部分)」(道中奉行 1806)、「徳川家康願文(写し)」(「新編武蔵風土記稿」)、「武州六郷船渡図」(魁斎芳年 1868)、同レリーフ、「多摩川仮橋麁図」(鈴木左内 1873)、写真「六郷橋と筏繋場」(永沢写真館 1897)、写真「六郷橋 昭和35年」(「写された大田区」 1992)、写真「旧六郷橋」3点(「旧六郷橋 親柱物語」川崎国道事務所 2003)、写真「美々津橋」(宮崎県日向市HP)、写真 稲毛神社 3枚、写真 現六郷橋上路面、写真 稲毛公園 旧六郷橋親柱、写真 宮元台緑地 旧六郷橋 橋門、写真 宮元台緑地 鎮魂の詩(森村桂)
   (Ver.11.3-1

  2007.4.19
「第七部 河口周辺」 の 「その4 大師橋から河口までの右岸」 に載せている 「河口域水路の新旧対応図」 を更新した。(主要な変更は、明治後期の地図に上書きした現在の川の部分を透過色に書き改めたこと。)
   (Ver.11.2-2

  2007.4.6
「第4部 多摩川緑地 」 の 「その4 多摩川緑地 (下)」 の最後に載せている、「緑地管理事務所前の桜」 シリーズに、2004年と2007年分をそれぞれ1枚追加掲載した。
 新規掲載したもの、 ソメイヨシノ(その2) [No.44Q], ソメイヨシノ(その4) [No.44P]
   (Ver.11.2-1

  2007.3.31
「第七部 河口周辺」 の 「その4 大師橋から河口までの右岸」最後の方 に載せている不明の ”コススキ” について、多摩川の自然を守る会で「ハチジョウススキ」の可能性があると教えられた。「ススキは山野にあり、水辺のものはオギ」という先入観が強くあったので、当地にススキがあってもおかしくないと教わったことは「目から鱗」だった。
この機会に2002年の古い写真ながら、関連する写真を大幅に増補し、参考写真を改め説明文を追記するなどして、当該項の拡充を行った。(この改編のため、当欄に載せていた「いすゞ自動車」の移転等に関する説明は、「その5 右岸堤防終端 (河口水準拠標地点)」の冒頭に移動した。)

今回新規或いは復活掲載したものは以下の13枚。 (「大師橋緑地荻群落近景」 (その2)は平面に於ける普通のオギの参考写真として追加したもの。)
 「堤防法面のコススキ」  (堤防全景)  [No.74U3]、 [No.74U6]
 「堤防法面のコススキ」  (ズーム)  [No.74U4]、 [No.74U5]、 [No.74U9]
 「堤防下のコススキ」  [No.74U7]、 [No.74U8]、 [No.74U1]、 [No.74U2]
 「ハチジョウススキ (?)」  [No.74T1]、 [No.74T2]
 「堤防法面のオギ」  [No.74T3];   「大師橋緑地荻群落近景」 (その2) [No.649A]

(尚、従前よりこの欄に載せていたのは以下の5枚、[No.746][No.74W][No.748][No.74T][No.74U]
   (Ver.11.1-1

  2007.3.8
「第六部 六郷橋から大師橋」 の 「その1 六郷橋湿地 (その3:冬版:10〜4月)」 に以下の更新を行った。
キンクロハジロ の見出し小画像の差替え、キンクロハジロ と ホシハジロ の参考画像計3枚を追加。
   (Ver.11.0-2

  2007.3.5
「第七部  河口周辺 」の 「その1 大師橋と左岸の防潮堤地区」 の頁を全面的に改編し、昨年末に全面開通した新大師橋を中心に写真の大幅な増補を行った。(今回の改訂でこのページの写真の記番は一新となった。)

今回新規に掲載したのは以下の25枚
 「大師橋の全景」 (その1)〜(その3) [No.71U][No.71S][No.71Y]
 「大師橋」 (その1)[No.71H]、(その2)[No.71X]、(その3)[No.71J]、(その4)[No.71K]
 「大師橋」 (その6)[No.71R]、(その7)[No.71Y]、(その8)[No.71I]、(その9)([No.71Z]
 「大師橋」 (その10)[No.71W]、(その11)[No.71G]
 「首都高速横羽線多摩川橋梁」 (その2)[No.71M]、(その3)[No.71V]
 「首都高速と大師橋」 (その2)[No.71Q]、(その6)[No.71C]、(その7)[No.71N]
 「首都高速と大師橋」 (その8)[No.71P]、(その9)[No.71L]
 「ねずみ島」 から川下側に続く砂嘴 [No.71O]、 川上側から見た「ねずみ島」 [No.714a]
 「羽田第二水門」 (その1)[No.71F]、(その2)[No.71D]
 「旧赤レンガ提俯瞰」 [No.71E]
   (Ver.11.0-1

  2007.1.28
「注 釈 集」 の[参考14] 「羽田弁天と穴守稲荷、京急穴守線」 に、「正蔵院」「羽田神社」「牛頭天王堂(自性院)」「玉川弁天」 の参考写真各1枚を追加掲載した。
   (Ver.10.4-2

  2007.1.26
「第六部 六郷橋から大師橋」 の 「その1 六郷橋湿地 (その3:冬版:10〜4月)」 に、六郷水門付近で撮った以下の風景写真2枚を追加掲載した。
 「キンクロハジロ & ホシハジロ (その1)、(その2)」  [No.706]  [No.707]
 同ページのキンクロハジロの小画像2枚を新規更新し、ツグミの参考小画像1枚を追加掲載した。
   (Ver.10.4-1

  2007.1.17
「第七部  河口周辺 」の 「その4 大師橋から河口までの右岸」 に、殿町に自生するウラギクの綿帽子の写真2枚を追加掲載した。
 「殿町地先に自生するウラギク(その5)」 [No.74A8]、「殿町地先に自生するウラギク(その6)」 [No.74A9]
   (Ver.10.3-1

  2007.1.9
「第六部 六郷橋から大師橋」 の 「その3 河港水門から新日鉄水門へ」に以下の写真1枚を追加掲載した。
 「河港水門 (裏側)」 [No.63J]    (Ver.10.2-1

  2006.12.31
「第六部 六郷橋から大師橋」 の 「その3 河港水門から新日鉄水門へ」 の内容を見直し、後半部には最近の写真を掲載した。新規に掲載したのは、(復活、参考写真からの格上を含め)以下の7枚
 旧・新日鉄水門(高規格堤防上から) [No.63C]  (対岸の本羽田地先から)[No.63F] [No.63H]
 工事中の新大師橋上り橋斜張橋2景 [No.640a] [No.63G]
 全面開通後の新大師橋 [No.63D]  増水時の六郷橋右岸袂(復活掲載) [No.63E]
 参考写真として「富士製鋼発祥の地」記念碑の全文、川崎大師の新しい「交通安全祈祷殿」を載せた。

「第七部  河口周辺 」の 「その4 大師橋から河口までの右岸」 に以下の1枚を追加掲載した。
 「ねずみ島と殿町地先の干潟(その3)」 [No.74B5]
   (Ver.10.1-1

  2006.11.20
2006年の撮影写真を中心に53枚の写真を新規掲載し、過去に削除した写真から3枚を復活掲載した。
詳細は以下の通り。(但し[ テーマ別 写真表題一覧 ]の更新は遅れている)

「第六部  六郷橋から大師橋 」の 「その4 大師橋緑地の富士とオギ」 の頁を全面的に改編拡充した。
新規に掲載したのは、「大師橋緑地の全景」 [No.64I]
 「イセウキヤガラ(その1)〜(その4)」 [No.647b] 以下4枚
 「オオヨシキリ(その2)〜(その4)」 [No.64P] [No.64R] 以下2枚
 「ヨシ群落の岸辺(その1)〜(その3)」 [No.64S] 以下3枚
 「本羽田3丁目地先干潟(その1)(その2)」 [No.64V] 以下2枚
 「コメツキガニ(その1)(その2)」 [No.64Z1] 以下2枚
 「本羽田のトビハゼ(その1)〜(その3)」 [No.64X1] 以下3枚
 「トビハゼのメスとオス」 [No.64Y1] 以下2枚
 「トビハゼのペアと対面3態」 [No.64Y1] 以下3枚
復活掲載したのは、「大師橋緑地オギ群落近景(その1)」 [No.64O]

「第七部  河口周辺 」の 「その4 大師橋から河口までの右岸」 を一部拡充した。
新規に掲載したのは、「大師橋下手の葦原(その3)(その4)」 [No.74B4] [No.74B1]
 「「ねずみ島」と対岸の羽田第一水門(その1)」 [No.74B2]
 「「ねずみ島」と殿町地先の干潟(その2)」 [No.74B3]
 「殿町地先に自生するウラギク(その1)〜(その4)」 [No.74A2] 以下2枚 [No.74A6] 以下2枚
 「殿町地先のヨシと干潟(その1:ウラギク遠望)(その2:カワウ)」 [No.74A4] [No.74A5]
復活掲載したのは、「殿町地先の干潟(その13:チゴガニ)(その14:アシハラガニ)」 [No.74I] [No.74O]

「第六部 六郷橋から大師橋」 の 「その1 六郷橋湿地 (その3:冬版)」 に、2006年の「ウラギク」の写真を追加掲載した。
 新芽時から蕾まで 「六郷のウラギク(その1)〜(その4)」 [No.66A] 以下4枚
 参考:若いカントウヨメナの葉 「カントウヨメナ」 [No.66J]
 花見頃時 「六郷のウラギク(その5)〜(その10)」 [No.66L] 以下3枚 [No.66X1] 以下3枚

「第五部 六郷の橋梁群」 の 「その2 京急電鉄線六郷鉄橋」 に、2006年の「タコノアシ」の写真を追加掲載した。
 花の咲き始めから 「タコノアシ(その6)〜(その8)」 [No.52Ca] 以下3枚
 色付き途中の刮ハ 「タコノアシ(その10)〜(その12)」 [No.52Q] 以下3枚
 色付きから熟すまで 「タコノアシ(その13)〜(その15)」 [No.52P] 以下3枚
   (Ver.10.0-1

  2006.10.28
サイトを移転した。新URL http://www.tamagawa-kisui.jp/
サーバーの契約容量を拡大したので、新規掲載するたびに、同量の既ファイルを削除する必要は当面なくなった。  (Ver.9.4-2

  2006.7.12
「第七部  河口周辺 」の 「その4 大師橋から河口までの右岸」「その5 右岸堤防終端 (河口水準拠標地点)」 の2頁を全面的に改編した。 (「アサクサノリ」の項は「その4」から「その5」に移動した。)
「その4 大師橋から河口までの右岸」 に、殿町地先干潟の 「トビハゼ」 の写真11枚と 「ヤマトオサガニ」「アシハラガニ」 の写真各1枚を新規に掲載した。「トビハゼ」 などの 干潟の項 はここから。
「その4 大師橋から河口までの右岸」 に掲載中の、「参考図(1)直轄改修工事前の河口周辺流路」 を、従来までのものより精細なものに改定更新した。(右岸の多摩運河と距離標の基準となる「多摩川河口」の位置関係が類推できるようにした。) 河口基準についての説明は 「その5 右岸堤防終端 (河口水準拠標地点)」 の方に記載した。

「第六部 六郷橋から大師橋」 の 「その1 六郷橋湿地 (その1:夏版)」 に、今年の「トビハゼ」の写真2枚を追加掲載した。  (Ver.9.4-1

今回新規に掲載したのは以下の19枚。
[No.74Db], [No.74Pa], [No.74Qa], [No.74Ra], [No.74Ka], [No.750b], [No.74Va], [No.74Sa], [No.74X], [No.74Y], [No.74Z], [No.74Ma], [No.744a], [参考図(1)], [No.751a], [No.75Ca], [No.75Fa], [No.61Z1b], [No.61Z5b]

削除は以下の13枚。
[No.750a][No.74Da][No.74K][No.744][No.74V][No.74R][No.75A][No.75E][No.75F][No.756][No.758][No.61Z1a][No.61Z5a]

注釈集の <参考32> 「京急空港線・大師線の今昔物語 」 に、リンクアップの形式で、
六郷橋南詰の堤防下をいく 「雪の大師線」 と、産業道路に踏切をもつ 「産業道路駅」 の拡大写真を掲載した。

  2006.6.16
「第六部 六郷橋から大師橋」 の 「その1 六郷橋湿地 (その1:夏版)」 に、今年の「トビハゼ」の写真2枚とアシハラガニの写真1枚を新規掲載した。
トビハゼの項 の参考写真を補強し、参考7〜9の3枚を追加掲載した。 カニの項 も拡充した。 (Ver.9.3-1
今回新規に掲載したもの3枚。 [No.61Z5a], [No.61Z6a], [No.61Qb]
削除したもの3枚。 [No.61Z5][No.61Z6][No.61Qa]

  2006.6.15
2006年の丸子地区の桜6枚を追加更新した。(見晴台から川表の桜と富士ズーム各1枚、多摩川台公園の桜3枚、亀甲山裾から東急線丸子橋梁遠望1枚) (Ver.9.2-1
今回新規に掲載したものは以下の6枚。
[No.12Qa], [No.129a], [No.137c], [No.13Fb], [No.13M], [No.15B]
削除したのは2枚。 [No.12Q][No.13Fa]

  2006.6.11
2006年の桜更新の第二陣として、丸子地区の桜6枚を更新した。(川表の桜2枚、多摩川台公園の桜4枚) (Ver.9.1-1
今回新規に掲載したものは以下の4枚。
[No.11Ma], [No.11P], [No.13Hc], [No.138c], [No.13Dc], [No.13L]
削除したのは4枚。 [No.11M][No.137b][No.138b][No.13Db]

  2006.6.10
「第五部 六郷の橋梁群」 「その2 京急電鉄線六郷橋」 のページに、国の準絶滅危惧種とされる「ミゾコウジュ」の写真5枚、「ホソイ」の写真2枚を掲載した。
「第五部 六郷の橋梁群」「その2 京急電鉄線六郷鉄橋」のページを改編し、Ver.8.8-1 で追記した「京急空港線と京急大師線の今昔物語」の部分は、注釈集に新規に [参考32] を作ってそちらに移動した。
「第六部 六郷橋から大師橋」 の 「その1 六郷橋湿地 (その1:夏版)」 中、 トビハゼの項 の参考写真、トビハゼ5 と トビハゼ6 を最近の写真に更新し、トビハゼ7 を追加した。
「第六部 六郷橋から大師橋」 の 「その1 六郷橋湿地 (その1:夏版)」 中、 カニの項 の参考写真を4枚追加した。(クロベンケイガニ2枚、アシハラガニ1枚、ヤマトオサガニ1枚を追加。)

今回新規に掲載したのは以下の7枚。  [No.52F], [No.52G], [No.52H], [No.52J], [No.52K], [No.52L], [No.52M]
削除したのは以下の5枚。 [No.229] [No.22K] [No.659F] [No.65G] [No.65S]   (Ver.9.0-1

  2006.5.31
「第六部 六郷橋から大師橋」 の 「その1 六郷橋湿地 (その1:夏版)」 に、今年の「トビハゼ」の写真1枚と、参考写真3枚を追加掲載した。今回新規に掲載したもの。  [No.61Z4]
同上ページで、オオヨシキリの参考写真を3枚追加掲載した。  (Ver.8.9-1

  2006.5.29
「第五部 六郷の橋梁群」 「その2 京急電鉄線六郷鉄橋」 のページの後半部に、京急空港線と京急大師線についての逸話(過去現在未来)を、新規に追加形で記載した。同項に掲載した参考図は以下の2枚。
  [羽田空港の神奈川口関連周辺図], [2000年の運輸政策審議会答申(部分図)]
上記の追記改定に関連して、「第七部 河口周辺」 「その2 海老取川」 に掲載している天空橋の写真1枚を今年のものに更新した。 [No.724a]  削除は1枚。 [No.52C]  (Ver.8.8-1

  2006.5.21
「第四部 多摩川緑地」 「その2 多摩川大橋下手の右岸 & "花火"」 のページで、右岸川崎競馬練習馬場先一帯の様子が変わったので、その経緯を追記し、高水敷掘削後の写真2枚を新規掲載した。
今回新規に掲載したものは次の2枚。 [No.42Ha],[No.42La]

「第六部 六郷橋から大師橋」 「その1 六郷橋湿地 (その1:夏版)」 の 「トビハゼ」 の項に、「六郷川は本当に蘇りつゝあるのか・・?」考える 補助ページ 1枚を追加した。

「第六部 六郷橋から大師橋」 の 「その4 大師橋緑地の富士とオギ」 に、ヨシ群落中の「オオヨシキリ」の写真1枚を掲載した。新規に掲載したのは [No.64L]、 オギ群落写真1枚 [No.647] を削除した。
「第六部 六郷橋から大師橋」 「その1 六郷橋湿地 (その1:夏版)」 の 「オオヨシキリ」 の項で、参考の小画像を3枚とも更新した。 (Ver.8.7-1

  2006.5.5
「第四部 多摩川緑地」 「その4 多摩川緑地 (下)」 の花壇の続きに、緑地で撮った「オオイヌノフグリ」 の写真4枚を追加掲載した。
今回新規に掲載したものは次の3枚。  [No.44K], [No.44L], [No.44M], [No.44N]

[参考26]「河川敷の春から初夏にかけての草木と花」 (その9) のページに「オオイヌノフグリ」を追加した。 (Ver.8.6-1

  2006.4.30
「第六部 六郷橋から大師橋」 の 「その1 六郷橋湿地 (その1:夏版)」 に、「トビハゼ」の小画像、参考写真合わせて4枚を追加掲載した。削除したのは1枚。 [No.700]
[参考14] 「羽田弁天と穴守稲荷、京急穴守線」 の内容を若干更新した。 (Ver.8.5-2

  2006.4.29
「第四部 多摩川緑地」 「その4 多摩川緑地 (下)」 の花壇の項に、「菜の花」 と 「瑠璃唐草」 の2006年春の写真各2枚を追加掲載した。 (Ver.8.5-1

今回新規に掲載したものは次の4枚。  [No.44F], [No.44G], [No.44H], [No.44J]

  2006.4.24
「第五部 六郷の橋梁群」 の 「その3 六郷橋」 に、春富士をバックにしたズーム写真2枚を新規掲載した。 (Ver.8.4-1
「第六部 六郷橋から大師橋」 の 「その1 六郷橋湿地 (その3:冬版)」 に、「コガモ」「ユリカモメ」「ムクドリ」の参考写真各1枚を更新した。

今回新規に掲載したものは次の2枚。  [No.53A], [No.53B]

  2006.4.20
「第六部 六郷橋から大師橋」 の 「その1 六郷橋湿地 (その3:冬版)」 について、ユリカモメの項を改訂し、若鳥の写真1枚、成鳥夏羽の写真1枚、夏羽個体の顔のアップ1枚の計3枚を新規掲載した。 (Ver.8.3-1

今回新規に掲載したものは以下の3枚。
[No.688a], [No.703], [No.704]

削除したのは1枚。 [No.688]

  2006.4.17
「第六部 六郷橋から大師橋」 の 「その2 六郷橋緑地と六郷水門」 に、六郷川の春朝の景観写真1枚を新規掲載した。 ([No.62Ja]
「第六部 六郷橋から大師橋」 の 「その1 六郷橋湿地 (その3:冬版)」 に、「ユリカモメ」の参考写真2枚、「ムクドリ」参考写真1枚を追加した。 (Ver.8.2-1

  2006.4.16
2006年の桜更新の第一号として、多摩川緑地管理事務所前の桜1枚と、六郷橋下手左岸堤の桜3枚を新規掲載した。 (Ver.8.1-1

今回新規に掲載したものは以下の4枚。
[No.44E], [No.62Ba], [No.62Ca], [No.623d]

削除したのは1枚。 [No.623c]

  2006.4.9
「第六部 六郷橋から大師橋」 の 「その2 六郷橋緑地と六郷水門」 に、アオクビアヒルの正常羽色写真1枚を新規掲載した。 ([No.62Ya]
「第六部 六郷橋から大師橋」 の 「その1 六郷橋湿地 (その3:冬版)」 の、「オカヨシガモ」「ユリカモメ」の参考写真各1枚を更新した。 (Ver.7.4-2

  2006.4.4
「第六部 六郷橋から大師橋」 の 「その1 六郷橋湿地 (その3:冬版)」 に、「セイタカシギ」3枚、「ユリカモメ」1枚、「ホシハジロ」1枚を新規に追加あるいは更新掲載した。
「セイタカシギ」の項について、アップ写真を掲載するなど内容を拡充したので、記述や体裁について若干変更した。
(今回の更新で、六郷橋湿地は4月初旬までを撮り終えたので、冬バージョンは一応完成ということになった。) 
「第六部 六郷橋から大師橋」 の 「その2 六郷橋緑地と六郷水門」 から、ユリカモメとセイタカシギ各1枚を削除し、富士の写ったセイタカシギ1枚を更新掲載した。 (Ver.7.4-1

今回新規に掲載したものは以下の6枚。
[No.626b], [No.691a], [No.693a], [No.700], [No.701], [No.702]

削除したのは以下の8枚。
[No.626a][No.62B][No.62C][No.62J][No.62Z5][No.65C][No.691][No.693]

  2006.4.2
「第六部 六郷橋から大師橋」 の 「その1 六郷橋湿地 (その3:冬版)」 に、参考写真として「ツグミ」「ムクドリ」の項を新たに追加し、「ユリカモメ」「マガモ」の項については、参考写真の追加、記述の書き直しなど内容を若干更新した。 (Ver.7.3-2

  2006.3.30
「第六部 六郷橋から大師橋」 の 「その1 六郷橋湿地 (その3:冬版)」 に、「コガモ」1枚、「ヒドリガモ」の2枚を新規に追加掲載した。
「その1 六郷橋湿地 (その3:冬版)」は長くなり過ぎたので、コガモの欄に記載していた鳥の翼の名称等の説明は、注釈集に新規に [参考 31] 「鳥類の主翼について 名称と機能」 を作り、追記等詳細化を行ってそちらに移した。
「冬版」の参考写真のうち、「コガモ」「ユリカモメ」「ヒドリガモ」「オカヨシガモ」「マガモ」について追加、更新を行った。
(今回の更新で、六郷橋湿地は3月までを撮り終えたので、冬バージョンは一応完成ということになった。) (Ver.7.3-1

今回新規に掲載したものは以下の3枚。(但し、[No.697] は旧 [No.683] の復活掲載)
[No.697], [No.698], [No.699]

削除したのは以下の5枚。
[No.65Z2][No.66S][No.676][No.677][No.690]

  2006.3.26
「第六部 六郷橋から大師橋」 の 「その1 六郷橋湿地 (その3:冬版)」 に、「コガモ」1枚、「オオバン」1枚を新規に追加掲載し、「ヒドリガモ」の2枚を新規写真と差し替えた。
コガモのところに翼の名称図を載せ、コガモのメス、ヒドリガモの飛行姿などの参考写真を追加掲載した。
「冬版」の末尾に「マガモ」の参考写真を掲載し、マガモについて新規に紹介した。
(今回の更新で、六郷橋湿地は3月までを撮り終えたので、冬バージョンは一応完成ということになった。)
「第六部 六郷橋から大師橋」 の 「その4 大師橋緑地の富士とオギ」 に、緑地の西端から見た春富士を1枚新規掲載した。 (Ver.7.2-1

今回新規に掲載したものは以下の5枚。
[No.683a], [No.684a], [No.695a], [No.696], [No.64K]

削除したのは以下の7枚。
[No.61Z4][No.62Y][No.64E][No.66X][No.683][No.684][No.695]

  2006.3.19
「第六部 六郷橋から大師橋」 の 「その1 六郷橋湿地 (その3:冬版)」 に、「セイタカシギ」1枚、「ユリカモメ」7枚、「ホシハジロ」1枚、「ヒドリガモ」2枚の計11枚を追加掲載した。 (Ver.7.1-1
(今回の更新で、六郷橋湿地は3月までを撮り終えたので、冬バージョンは一応完成ということになった。)

今回新規に掲載したものは以下の12枚。
[No.683], [No.684], [No.685], [No.686], [No.687], [No.688] [No.689], [No.690], [No.691], [No.692], [No.693], [No.694]

削除したのは以下の12枚。
[No.659B][No.659D][No.659E][No.65Z7][No.65Z8][No.65N][No.65ZC][No.660C][No.66A][No.66B][No.66Q][No.66Z1]

  2006.3.15
「第六部 六郷橋から大師橋」 の 「その1 六郷橋湿地 (その3:冬版)」 に、「バン」の参考写真を載せるなど若干の追記を行った。
[参考29] 「六郷神社と八幡塚」中の「解決できない『靖国問題』」の記述内容につき若干の加筆訂正を行った。 (Ver.7.0-5

  2006.3.12
[参考26] 「河川敷の春から初夏にかけての草木と花」 「(その10) 樹木 (枝垂れ柳・鬼胡桃・唐鼠黐)」 のページに、直近のシダレヤナギの写真を1枚追加し、コメントも若干追記した。 (Ver.7.0-4

  2006.2.19
[参考24] 「有機物汚染指標 BOD, COD」 の項に 「BOD75%値」 について追記し、六郷川の範囲で観測地別の数値を比較できる経年変化表を掲載した。 (Ver.7.0-3

  2006.2.10
「第六部 六郷橋から大師橋」 の 「その1 六郷橋湿地 (その3:冬版)」 に、「オナガガモ」「バン」「オオバン」「キンクロハジロ」を各1枚追加掲載した。
今回新規に掲載したものは以下の4枚。 (Ver.7.0-2

[No.669], [No.670], [No.679], [No.680]

  2006.2.7
「第六部 六郷橋から大師橋」 の 「その1 六郷橋湿地 (その3:冬版)」 に、「セイタカシギ」「オナガガモ」「オオバン」 などの冬景色14枚を新規掲載した。
「第六部 六郷橋から大師橋」 の 「その2 六郷橋緑地と六郷水門」 に、「河川敷の雪景色」「六郷水門の雪景色」 などの冬景色3枚を新規掲載した。
「第六部 六郷橋から大師橋」 の 「その4 大師橋緑地とオギ」 に、「オギ群落の冬枯」「完成が近い大師橋全景」 などの冬景色を撮ったもの4枚を新規掲載した。
今回新規に掲載したものは以下の21枚。( [No.644a] は一旦削除したものの復活掲載である。)
[No.667], [No.668], [No.669], [No.671], [No.672], [No.673], [No.674], [No.675], [No.676], [No.677], [No.678], [No.679], [No.681], [No.682], [No.62Ra], [No.62Va], [No.62Ka], [No.630a], [No.644a], [No.64G], [No.64H], [No.64J]

削除したのは以下の21枚。
[No.62R][No.62V][No.62K][No.62Z3][No.630][No.644][No.652][No.659L][No.65ZF][No.65ZJ][No.65ZL][No.65Z1][No.65Z4][No.65Z11] [No.66E][No.66F][No.66J][No.66L][No.74P][No.74Q][No.74S]

「第7部  河口周辺 」 の 「その4 大師橋から河口までの右岸」 末尾に、生息確認報道のあった 「アサクサノリ」 について若干のコメントを追記した。 (Ver.7.0-1

  2006.1.8
注釈集に [参考38] 「『生きた化石』 イチョウの歴史」 を追加掲載した。 (「第1部  丸子橋周辺  その4 多摩川台公園 (その3) 2003年の紅葉」 中のイチョウからリンク) (Ver.6.5-2

  2005.12.22
「「第六部 六郷橋から大師橋」 の(その2) 「六郷橋緑地」 に、「2005 堤の桜の紅葉風景」を追加掲載した。
今回新規に掲載したものは以下の7枚。 (Ver.6.5-1
[No.62Y], [No.62Z], [No.62Z1], [No.62Z2], [No.62Z3], [No.62Z4], [No.62Z5]

  2005.12.14
「第5部 六郷の橋梁群」「その2 京急電鉄線六郷鉄橋」 のインデックスページに参考写真を掲載し、ギャラリーに「タコノアシ」の新しい写真を掲載した。

今回新規に掲載したものは以下の3枚。 (Ver.6.4-2
[No.530a], [No.52C], [No.52D]
削除1枚 [No.530]、 写真表題の変更 「タコノアシ(その4)」→「タコノアシ(その3)」

  2005.12.11
「第六部 六郷橋から大師橋」 のうちの 「六郷橋湿地」 について、新たに 「六郷橋湿地 (その3:冬版)」 を新設し「六郷橋湿地」のページを3部構成にした。(「冬」バージョンの範囲は10月から4月、とりあえず今回はヨシとウラギクを載せたが、今後鳥類などを追加掲載していく予定。)

今回新規に掲載したものは以下の33枚。 (Ver.6.4-1
[No.661], [No.662], [No.663], [No.664], [No.665], [No.666], [No.66A], [No.66B], [No.66C], [No.66D], [No.66E], [No.66F], [No.66G], [No.66H], [No.66J], [No.66K], [No.66L], [No.66M], [No.66N], [No.66P], [No.66Q], [No.66R], [No.66S], [No.66T], [No.66U], [No.66V], [No.66W], [No.66X], [No.66Y], [No.66Z], [No.66Z1], [No.66Z2], [No.62Ua]
写真記番の変更 [No.62U]→[No.62Ta]、削除1枚 [No.62T]

  2005.10.20
「ウラギク」として掲載した写真6枚のうち3枚は、「カントウヨメナ」の誤りであるとの指摘を戴き、以下の3枚について表題を書き換えました。(Ver.6.3-2
[No.62V], [No.62W], [No.62X]

  2005.10.16
「植物版レッドリスト」 で 「絶滅危惧U類(VU)」 に記載される 「タコノアシ」 と 「ウラギク」 について、「第5部 六郷の橋梁群」「その2 京急電鉄線六郷鉄橋」 と 「第6部 六郷橋から大師橋」「六郷橋緑地」 のページに新しい写真を追加掲載した。
「第7部 河口周辺」「その4 大師橋から河口までの右岸」 のページに、最近のヨシ原風景2枚を追加掲載した。
今回新規に掲載したものは以下の13枚。(Ver.6.3-1
[No.529], [No.530], [No.52A], [No.52B], [No.62R], [No.62S], [No.62T], [No.62U], [No.62V], [No.62W], [No.62X], [No.74Ea], [No.74Fa]

  2005.10.6
「第七部 河口周辺」「その4 大師橋から河口までの右岸」の後半部、コススキに関する部分を増補した。
今回新規掲載したものは以下の8枚。(但し撮影は2002.10〜2002.11で、最近の景観ではない。)(Ver.6.1-1
[No.74P], [No.74Q], [No.74R], [No.74S], [No.74T], [No.74U], [No.74V], [No.74W]

  2005.9.25
「第六部 六郷橋から大師橋」 の前半部 「六郷橋湿地」 と 「六郷橋緑地」 の頁を改編し拡充した。
「六郷橋湿地」 は 「六郷橋湿地 (その1:ヨシ・ガマ・干潟)」 と 「六郷橋湿地 (その2:カルガモ・バン)」 の二部構成にした。(とりあえず今回は「夏」バージョン)
注釈集に [参考30] 「六郷橋緑地先湿地の形成過程」 を追加掲載した。
表紙を作り替えた。(セイタカシギからバンへ)

今回新規掲載したものは以下の114枚。(Ver.6.0-1
[No.618b], [No.619b], [No.620b], [No.61Aa], [No.61Ba], [No.61Ca], [No.61Da], [No.61Ea], [No.61Fa], [No.61Ga], [No.61Ha], [No.61Ja], [No.61Ka], [No.61La], [No.61Ma], [No.61Na], [No.61Pa], [No.61Qa], [No.61R], [No.61S], [No.61T], [No.61U], [No.61V], [No.61W], [No.61X], [No.61Y], [No.61Z], [No.61Z1], [No.61Z2], [No.61Z3], [No.61Z4], [No.61Z5], [No.61Z6], [No.62C], [No.62F], [No.62G], [No.62H], [No.62J], [No.62K], [No.62L], [No.62M], [No.62P], [No.62Q], [No.651], [No.652], [No.653], [No.654], [No.655], [No.656], [No.657], [No.658], [No.659], [No.659A], [No.659B], [No.659C], [No.659D], [No.659E], [No.659F], [No.659G], [No.659H], [No.659J], [No.659K], [No.659L], [No.660A], [No.660B], [No.660C], [No.65A], [No.65B], [No.65C], [No.65D], [No.65E], [No.65F], [No.65G], [No.65H], [No.65J], [No.65K], [No.65L], [No.65M], [No.65N], [No.65P], [No.65Q], [No.65R], [No.65S], [No.65T], [No.65U], [No.65V], [No.65W], [No.65X], [No.65Y], [No.65Z], [No.65ZA], [No.65ZB], [No.65ZC], [No.65ZD], [No.65ZE], [No.65ZF], [No.65ZG], [No.65ZH], [No.65ZJ], [No.65ZK], [No.65ZL], [No.65Z1], [No.65Z2], [No.65Z3], [No.65Z4], [No.65Z5], [No.65Z6], [No.65Z7], [No.65Z8], [No.65Z9], [No.65Z10], [No.65Z11], [No.65Z12], [No.65Z13]

削除したのは以下の13枚。
[No.614][No.615a][No.616][No.617][No.618a][No.619a][No.61A][No.61F][No.61G][No.61H][No.61N][No.620a][No.62C]

  2005.5.24
丸子地区で2005年の桜を撮影したので、「第一部 丸子橋周辺」の内、主として、「その1」の中の「川と桜」の部分、及び「その3」の「多摩川台公園の桜」について、ギャラリー写真の一部を更新した。
今回差替え及び新規掲載したものは以下の13枚。
[No.115b], [No.119a], [No.11Ba], [No.11Fa], [No.11M], [No.11N], [No.12Q], [No.139b], [No.13Ec], [No.13Gb], [No.13Hb], [No.13J], [No.151b]
総容量制限のため、新規掲載に伴い以下の11枚を削除した。
[No.115a][No.119][No.11B][No.11F][No.139a][No.13Eb][No.13Ga][No.13Ha][No.144a][No.151a][No.42H]  (Ver.5.7-1

  2005.5.1
六郷橋下手のヨシ原を撮影したので、新規掲載を兼ねて「第六部 六郷橋から大師橋 (その1)六郷橋湿地」のページをリニューアルした。「(その2)六郷橋緑地」も若干の改編を行い、既載写真の配置移動等行った。
今回差替え及び新規掲載したものは以下の16枚。
[No.44Ba], [No.44Ca], [No.524a], [No.538a], [No.61H], [No.61J], [No.61K], [No.61L], [No.61M], [No.61N], [No.61P], [No.61Q], [No.626a], [No.627a], [No.62B], [No.62C]
新規掲載に伴い以下の19枚を削除した。
[No.235][No.239][No.22A][No.42Q][No.42R][No.44B][No.44C][No.524][No.538][No.613][No.619][No.61B][No.61C][No.63C][No.711][No.712][No.73V][No.74M][No.751]
以下の2枚は掲載ページを変更した。[No.626]→[No.619a], [No.627]→[No.620a] (Ver.5.6-1

  2005.4.10
六郷橋周辺の最近の撮影9点を新規掲載した。
今回差替えて新規掲載したものは以下の9枚。
[No.442d], [No.521a], [No.523a], [No.534a], [No.612a], [No.61F], [No.61G], [No.618a], [No.625a]
新規掲載に伴い以下の7枚を削除した。([No.442c][No.521][No.523][No.534][No.612][No.618][No.625]) (Ver.5.5-1

  2005.3.24
「注釈集」の[参考27]「羽田空港の再拡張計画について」に、工事の落札結果などを追記した。 (Ver.5.4-3

  2005.2.24
見出しの「地域一覧」ページについて、若干の体裁変更を行った。 (Ver.5.4-2

  2005.2.8
2005.1に撮影した、「羽田空港外縁の夕暮れ」[No.73Fa],  「羽田の冬の日没」[No.73Ga], 「羽田の冬の残照」[No.73Ja], 「六郷橋緑地から見る川崎の夜景」[No.62A] の4枚を新規に掲載した。
新規掲載に伴い以下の3枚を削除した。([No.73F][No.73G][No.73J]) (Ver.5.4-1

  2005.2.2
2004年に撮影した写真のうち、未整理だった多摩川台公園の紫陽花や紅葉写真、及び年明け後の見晴し台の夕景写真等、新規に25枚をギャラリーに掲載した。
新規掲載に伴い以下の27枚を削除した。([No.120][No.121][No.122][No.123][No.124][No.126][No.127][No.128][No.129][No.12B][No.12C][No.12D][No.12G][No.12H][No.12M][No.136][No.139][No.13Ea][No.13F][No.13M][No.144][No.149][No.14D][No.323][No.347][No.411][No.42L])
「第一部 丸子橋周辺」のうち、「その2 多摩川台公園 (見晴し台・紫陽花)」、「その3 多摩川台公園 (2003,4年のサクラ)」、「その4 多摩川台公園 (2003,4年の紅葉)」の3ページは、内容を大幅に改編したので、写真番号を新規の通し番号に付替えた。
上記リニューアルに伴い、継続掲載している写真35枚が番号変更になったが、掲載ページも変更になったものは以下の2枚。([No.12Aa]→[No.14Ha]、[No.318a]→[No.41E])
今回差替えて掲載したものは以下の26枚。([No.139a] は復活掲載、他は新規)
[No.11J], [No.11K], [No.11L], [No.122a], [No.123a], [No.124a], [No.125a], [No.126a], [No.127a], [No.128a], [No.12Ga], [No.12Ha], [No.12Ja], [No.12Ka], [No.12La], [No.12Ma], [No.12N], [No.12P], [No.139a], [No.146a], [No.147a], [No.14Ba], [No.14Da], [No.14Ga], [No.318a], [No.411a] (Ver.5.3-1

  2005.1.4
2005年正月の富士山を撮影し、ギャラリー写真3枚を差替え、1枚を追加掲載した。新規掲載は以下の4枚。([No.439] [No.643a] [No.646a] [No.74Ea] [No.74F] の5枚を削除した。)
[No.439a], [No.643b], [No.646b], [No.64F] (Ver.5.2-1

  2004.12.31
表紙の背景画を差替えた。 (Ver.5.1-2

  2004.11.25
当サイトのタイトルを「多摩川の汽水域」に変更し、旧タイトルの「六郷川の四季」はサブタイトルにした。
 (Ver.5.1-1

  2004.11.21
「第四部  多摩川緑地」 「 その1 多摩川大橋から多摩川緑地へ」 のページをリニューアルした。
ガス橋上手から多摩川大橋下手にかけて、ギャラリーに新しい写真を掲載した。新規掲載は以下の7枚。([No.316a] [No.318] [No.75C] の3枚は削除した。)
[No.15A], [No.314a], [No.318a], [No.41B], [No.41C], [No.41D], [No.44E]  (Ver.5.0-1

  2004.10.27
「第六部」「その2 六郷橋緑地」のギャラリーに「雑色ポンプ場全景」 [No.630] を新規掲載した。
「第七部」「その3 河港水門から新日鉄水門へ」のギャラリーに「建設中の斜張橋 (大師橋上り橋)」 [No.63C] を新規掲載し、「大師河原河川敷から見る大師橋 」 [No.640a] を最新のものに更新した。
「周辺地図」掲載の第4号として、「六郷橋周辺図」(多摩川大橋〜大師橋)を作った。
首都高速・川崎縦貫線・大師インター工事、羽田東急ホテル閉館、旧JAL整備場撤去、「蒲蒲線」構想など最近の動向について関連ページに若干の追記を行った。 (Ver.4.9-4

  2004.10.17
「第五部 六郷の橋梁群」 「その4 六郷神社」のページをリニューアルした。
今回の更新によって、本年4月から順次進めてきた、「ギャラリー写真のデータサイズを 最大 200KB から 150KB 未満に減量する」作業は全ての掲載写真について終了した。 (Ver.4.9-3

  2004.10.12
「第五部 六郷の橋梁群」 「その1 JR六郷橋梁」「その2 京急電鉄線六郷鉄橋」「その3 六郷橋」 のページをリニューアルした。(「その3 六郷橋」のページの写真番号は新規の通し番号に付替えた。) ギャラリーに新規掲載したもの、及び容量不足のため暫時削除していたものの復活掲載は以下の7枚。
[No.51A], [No.515], [No.516], [No.521], [No.533], [No.535], [No.540]  (Ver.4.9-2

  2004.10.2
「第六部 六郷橋から大師橋」 「その1 六郷橋湿地」「その3 河港水門から新日鉄水門へ」 のページをリニューアルした。ギャラリーに新規掲載したものは以下の5枚。
[No.61D], [No.61E], [No.615a], [No.616a], [No.63B]  (Ver.4.9-1

  2004.9.20
「第七部 河口周辺」 「その5 河口基準点(堤防終端)」 のページをリニューアルした。撮影は新しくないが、ギャラリーに新規掲載したものは以下の5枚。(このページの写真番号は新規の通し番号に付替えた。)
[No.754], [No.759], [No.75B], [No.75C], [No.75E]  (Ver.4.8-3

  2004.9.16
「第七部 河口周辺」 「その1 大師橋と旧羽田猟師町」 のページをリニューアルした。撮影は新しくないが、ギャラリーに新規掲載したものは以下の4枚。(このページの写真番号は新規の通し番号に付替えた。)
[No.712], [No.718], [No.719], [No.71C]  (Ver.4.8-2

  2004.9.12
「第三部 多摩川大橋周辺」 を構成する4つのページについて、全体的な見直しを行った。(「その4 夕日・夕焼け・夕焼け雲(二章)」については、写真番号を新規の通し番号に付替え整理した。)
撮影は新しくないが、ギャラリーに新規掲載したもの以下の4枚。  [No.338], [No.34B], [No.34C], [No.34D]
注釈集[参考23] 「夕日・夕焼け・夕焼け雲の雑学」 の記述内容を一部分かり易く書き改めた。  (Ver.4.8-1

  2004.9.3
「第四部 多摩川緑地」 「その2 多摩川緑地の対岸&”花火”」 のページに 「2004年版 花火の祭典」 から21枚を追加で新規掲載した。 (同時に2002年版のうちから2004年版と重複する傾向のもの3枚を別の写真に差替えた。)
新規掲載したものは以下の24枚。(初めの3枚は差替え分)
[No.421a], [No.423a], [No.426a]
[No.42D], [No.42E], [No.42F], [No.42G], [No.42H], [No.42J], [No.42K], [No.42L], [No.42M], [No.42N], [No.42P], [No.42Q], [No.42R], [No.42S], [No.42T], [No.42U], [No.42V], [No.42X], [No.42Y], [No.42Z]
 (Ver.4.7-1

  2004.8.25
注釈集[参考27] 「羽田空港の再拡張計画について」 の記述内容を全般的に詳細化し、一部については加筆修正等を施した。  (Ver.4.6-3

  2004.8.22
注釈集[参考27] 「羽田空港の再拡張計画について」 のページに、最近の関連する動きと、制作者の沿川住民の一人としての思いを追記した。  (Ver.4.6-2

  2004.8.16
「第七部 河口周辺」 「その3 羽田飛行場」 のページを全面的にリニューアルした。撮影は新しくないが、ギャラリーに新規掲載したものは以下の16枚。(このページの写真番号は新規の通し番号に付替えた。)
[No.733], [No.734], [No.736], [No.737], [No.738], [No.739], [No.73A], [No.73G], [No.73H], [No.73J], [No.73K], [No.73L], [No.73M], [No.73N], [No.73P]
「第七部 河口周辺」「その6 多摩運河を越えて浮島へ」のページに [No.76B] 「浮島の北端部」

注釈集[参考27] 「羽田空港の再拡張計画について」 のページに、最近の関連する動きについての追記を行った。  (Ver.4.6-1

  2004.6.18
「第七部 河口周辺」「その6 多摩運河を越えて浮島へ」のページを再構成し、ギャラリーに古い写真3枚を追加掲載した。新規に掲載したもの以下の3枚。  [No.769], [No.770], [No.76A]
「周辺地図」掲載の第3号として、「河口周辺図」を作った。 (Ver.4.5-2

  2004.6.11
桜の写真の2004年ものへの更新、四回目(最終回)は大師橋下手の右岸(殿町地先)の堤の桜を更新。新規掲載は以下の11枚。
「第七部 河口周辺」「その4 大師橋から河口までの右岸」の「殿町地先の桜並木(その1)」〜「殿町地先の桜並木(その11)」 [No.750a], [No.74Aa], [No.74Ba], [No.74Da], [No.74E], [No.74F], [No.74G], [No.74H], [No.74J], [No.74K], [No.74L]
「第七部 河口周辺」「その4 大師橋から河口までの右岸」のページに、河口部の旧流路(直轄改修工事前)を示す参考図(1)参考図(2)を掲載した。
「周辺地図」掲載の第2号として、「大師橋周辺図」を作った。 (Ver.4.5-1

  2004.5.27
桜の写真の2004年ものへの更新、第三回目として丸子地区を更新。丸子橋上手堤の桜、及び多摩川台公園の桜、合わせて22枚を新規掲載。
「第一部 丸子橋周辺」「その1 亀甲山裾から丸子橋へ」のうちの「川と桜(その1)」〜「川と桜(その8)」 [No.115a], [No.116a], [No.11E], [No.11B], [No.11F], [No.11G], [No.11C], [No.11D]
「その3 多摩川台公園(2003,2004年の桜)」のうちの「(その1)」〜「(その6)」,「(その8)」〜「(その10)」,「(その14)」,「(その16)」,「(その20)」〜「(その22)」 [No.13H], [No.137a], [No.138a], [No.132a], [No.13K], [No.13F], [No.13G], [No.13Da], [No.133a], [No.13J], [No.140a], [No.13L], [No.13M], [No.13Ea]  (Ver.4.4-1

  2004.5.23
丸子地区の桜の写真を2004年ものに更新する準備として、丸子地区全体の見直しを行った。(ファイルサイズを150KBに抑えるなど。) 以下の2枚を差替え、及び追加掲載した。「第一部 丸子橋周辺」「その2 多摩川公園」の「見晴台 (春)」[No.12G], 「その5 丸子の鉄道橋梁群」の「東急東横線(その1)」[No.151a] 
「周辺地図」掲載の第1号として、「丸子橋周辺図」を作った。 (Ver.4.3-1

  2004.5.1
桜の写真の2004年ものへの更新、第二回目としてガス橋下手左岸の堤の桜。新規掲載は以下の13枚。
「第二部 ガス橋周辺」「その2 堤のサクラの春と秋」の「ガス橋堤の桜(その1)」〜「ガス橋堤の桜(その13)」[No.223b],[No.221b],[No.222b],[No.22A],[No.22B],[No.22C],[No.22D],[No.22E],[No.22F],[No.22G],[No.22H],[No.22J],[No.22K]、「ガス橋堤の桜(ソメイヨシノズーム)」[No.230]  (Ver.4.2-1

  2004.4.18
ムクノキとオニグルミの新芽時の写真を差替えた。
新規掲載の2枚は、「第四部 多摩川緑地」「その1 多摩川大橋から多摩川緑地へ」の「多摩川大橋下流(その2)新芽時のムクノキ」[No.412a]、「多摩川大橋下流(その7)新芽時のオニグルミ」[No.417a]
注釈集[参考26]「河川敷の春から初夏にかけての草木と花」に、オオジシバリ、イモカタバミ、クスノキ、ムクノキを追加した。樹木のページを2つに分割した。  (Ver.4.1-1

  2004.4.15
桜の写真の2004年ものへの更新を開始。第一回目として南六郷と本羽田の堤の桜についてギャラリー写真6枚を差替え新規掲載した。
新規掲載の6枚は、「第六部 六郷橋から大師橋」「その2 六郷橋緑地」の「六郷橋下手堤の桜(その1)」[No.622a]、「六郷橋下手堤の桜(その2)」[No.623c]、「六郷橋下手堤の桜(その3)」[No.624a]、「その4 大師橋緑地とオギ」の「本羽田公園沿いの桜並木(その1)」[No.648b]、「本羽田公園沿いの桜並木(その2)」[No.64D]、「本羽田公園沿いの桜並木(その3)」[No.64E]  (Ver.4.0-1

  2004.4.9
ギャラリー写真を2枚差替え、4枚追加した。
新規掲載の6枚は、「第二部 ガス橋周辺」「その1 丸子地区からガス橋へ」に「鵜の木地先の低水路」[No.220]、「鵜の木地先の高水敷」[No.21A]、「NEC玉川事業所遠望」[No.213a]、「移植された桜並木(その2)」[No.21B]、「第三部 多摩川大橋周辺」「その1 ガス橋から多摩川大橋へ」に「ガス橋遠望」[No.320]、 「第六部」「その2 六郷橋緑地」に「六郷水門」[No.629a] (Ver.3.6-1
以後更新のあるページから順次、ギャラリー写真のデータサイズを Max 200KB から Max 150KB に減量する。

  2004.3.20
ギャラリー本館の 「第五部 六郷の橋梁群」 に、新規に 「その4 六郷神社」 のページを作り、ギャラリー写真8枚を新規掲載した。
ギャラリー掲載写真から以下の5枚を閉鎖した。[No.115][No.518][No.529][No.650a][No.724]
注釈集に[参考29]として「六郷神社と八幡塚」の項を追加した。(Ver.3.5-1

  2004.2.16
ギャラリー写真を2枚差替え、1枚追加、1枚場所移動した。
新規掲載は、「第三部 多摩川大橋周辺」「その4 夕日・夕焼け・夕焼け雲 (第二章)」に「六郷川の秋の夕景(その7)」[No.341a]、「六郷川の秋の夕景(その8)」[No.349a]、「第四部 多摩川緑地」「その3 多摩川緑地(上)」に「トミンタワーと旧提通り(その2)」[No.432a]
閉鎖は次の2枚 [No.341][No.349]、移動は [No.432] を [No.42C] へ (Ver.3.4-1

  2004.2.6
ギャラリー写真を5枚閉鎖し、5枚新規掲載した。
新規掲載は、「第一部 丸子橋周辺」「その4 多摩川台公園(その3)」に「冬のアケボノスギ」[No.14G]、「その5 丸子の鉄道橋梁群」に「NEC玉川事業所 ルネッサンスシティ」[No.155a]、「第二部 ガス橋周辺」「その1 丸子地区からガス橋へ」に「丸子橋遠望(その1)」[No.216a]、「ガス橋とキヤノン」[No.219]、「第三部 多摩川大橋周辺」「その1 ガス橋から多摩川大橋へ」に「ガス橋周辺に林立するマンション群」[No.319]、「第四部 多摩川緑地」「その2 多摩川緑地の対岸と"花火"」に「多摩川大橋下手の川崎競馬練習馬場」[No.42B] (Ver.3.3-1
閉鎖は以下の5枚。 [No.216][No.521][No.73A][No.750a][No.74F]

インデックスページのサムネイル(見出しの小画像)の配置を左右反対にした。(上下関係は画面上部を上流とする配置なので、右岸の撮影になるものを、下方に向かって右側となる=画面の左側に配置するようにした。)

  2004.1.31
文字列検索ページを改定し、当サイトの全域を対象に検索できるようにした。 (Ver.3.2-2

  2004.1.30
ギャラリー写真を7枚閉鎖し、5枚新規掲載した。
新規掲載は、「第三部 多摩川大橋周辺」「その4 夕日・夕焼け・夕焼け雲 (第二章)」に5枚、「六郷川の秋の夕景(その1)」[No.348]、「六郷川の秋の夕景(その2)」[No.349]、「六郷川の冬の日没(その5)」[No.350]、「六郷川の冬の夕景(その4)」[No.34A]、「六郷川の秋の夕景(その5)」[No.34B]
上記の追加に伴い、「その4 夕日・夕焼け・夕焼け雲 (第二章)」の構成を若干変更し、写真番号の差し替えを行った。なお「その4(第二章)」先頭に置いていた旧 [No.341] は、「その3(第一章)」の末尾に移動し番号を [No.338] に変更した。 (Ver.3.2-1
閉鎖は以下の7枚。 [No.612][No.622][No.624b][No.711][No.712][No.730][No.753]

  2004.1.11
ギャラリーに多摩川台公園の2003年紅葉写真16枚を新規に掲載した。そのため 「第一部 丸子橋周辺」 に、新規にインデックスページ 「その4 多摩川台公園(その3)2003年の紅葉」 を作り、従来「その4」としていた「丸子の鉄道橋梁群」を「その5」に移動した。 (Ver.3.1-1
上記に伴いサーバー容量の関係で、ギャラリー掲載写真のうち以下の16枚を閉鎖した。[No.132][No.13E][No.155][No.221][No.222][No.226][No.319][No.321][No.515][No.516][No.532][No.533][No.535][No.538][No.54B][No.54G]

  2004.1.3
ギャラリー写真を3枚閉鎖し、6枚新規掲載した。
新規掲載は、「第七部 河口周辺」に3枚、「2004年 「初日の出」(その1)」[No.73D]、「2004年 「初日の出」(その2)」[No.73E]、「2004年 「初日の出」(その3)」[No.73F]、「第六部 六郷橋から大師橋」に3枚、「大師橋緑地の都鳥(その1)」[No.64A]、「大師橋緑地の都鳥(その2)」[No.64B]、「大師橋緑地の都鳥(その3)」[No.64C]
閉鎖は、「第三部 ガス橋周辺」から3枚、「ガス橋堤の桜(その1)」[No.221]、「ガス橋堤の桜(その2)」「No.222」、「ガス橋堤の桜 紅葉(その1)」[No.226] (Ver.3.0-1

  2003.12.22
ギャラリー写真を1枚差し替え、2枚追加した。差し替えは、「第四部 多摩川緑地」「多摩川緑地(テクノピア前:夜景)」[No.443b]、追加は、「第三部 多摩川大橋周辺」「六郷川の冬の夕景(その6)」[No.34C] 「第五部 六郷の橋梁群」「六郷橋上手の都鳥」[No.520]
注釈集[14]に、正蔵院と玉川弁財天の画像を追加した。 (Ver.2.9-1

  2003.12.14
プロバイダーの都合でサーバーを移転した。(URLが "park10.wakwak.com/~tamagawa/" に変わった)
注釈集に[参考28]として「干潟のヘドロ化・硫化物汚染」の項を追加した。
新たに他サイトへのリンクページを作った。
注釈集[参考27]「羽田空港の再拡張計画について」の末尾に最近のニュースを追記した。 (Ver.2.8-2

  2003.12.8
「第一部 丸子橋周辺 」にギャラリー写真を3枚追加した。「二子方面を望む(その1)」[No.119]、「二子方面を望む(その2)」[No.120]、「二子方面を望む(その3)」[No.11A]
「第一部 丸子橋周辺 」のギャラリーから写真3枚を削除した。([No.116] 「丸子橋近景(その3)」、[No.12G] 「多摩川台公園の紫陽花 (その6)」、[No.12I] 「多摩川台公園の紫陽花 (その8)」) (Ver.2.8-1

  2003.10.25
「第四部 多摩川緑地」 のギャラリー写真を1枚差替えた。「多摩川緑地 (テクノピア前:夜景)」 [No.443a]
「第七部 河口周辺」 のギャラリー写真を1枚差替えた。「海老取川 穴守橋から川下(その1)」 [No.728a]
 (Ver.2.7-1

  2003.10.2
「第四部 多摩川緑地」にギャラリー写真を2枚追加した。「多摩川緑地(ハナミズキの実)」 [No.43E]、「多摩川緑地 初秋の彼岸花」 [No.43F]
「第五部 六郷の橋梁群 」 のギャラリー写真を1枚差替えた。「京急線六郷鉄橋 (その5)」 [No.525a]
注釈集[参考25]「六郷川の目標となる建造物」に写真5枚を追加し、説明文を改訂補筆した。(サウザンドタワー、ミューザ川崎、ソリッドスクウェアなど)
注釈集[参考26]「河川敷の春から初夏にかけての草木と花」に(参考)写真を2枚を追加した。(ハナミズキの実、トウネズミモチの実) (Ver.2.6-1

  2003.8.10
「第六部 六郷橋から大師橋」 にギャラリー写真を2枚追加した。「六郷橋緑地 かごマット護岸(その1)」 [No.618]、「六郷橋緑地 かごマット護岸(その2)」 [No.619] (Ver.2.5-1

  2003.7.8
「第四部 多摩川緑地」にギャラリー写真を3枚追加した。「初夏のオニグルミ」 [No.41A]、「緑地護岸縁のトウネズミモチ1、2」 [No.43Ca][No.43D]
注釈集[参考26]「河川敷の春から初夏にかけての草木と花」に写真10枚を追加した。(トウネズミモチ・ハルシャギク・ムシトリナデシコ・クサヨシ・チガヤ・セイバンモロコシ) (Ver.2.4-1

  2003.6.20
第一部(その2)「多摩川台公園」に掲載していた2002年の紫陽花写真1枚を差替え、2003年の紫陽花の写真、「多摩川台公園の紫陽花(その1)」「(その5)」「(その9)」など計11枚を新規に追加した。 (Ver.2.3-1

  2003.6.13
注釈集[参考26]「河川敷の春から初夏にかけての草木と花」に写真3枚を追加し、説明文に追記を行った。
(写真追加と追記を行ったのは、「イネ科3」「キク科」「アカバナ科」の各ページ)
一部の画像が表示されないなどのアップミスを発見して修正した。(修正は、「第7部」の「その3」「その4」)
第6部 「河港水門から新日鉄水門へ」に、 [No.63A] を追加掲載した。 (Ver.2.2-1

  2003.5.22
2003年4〜5月に撮影した、樹木・草花の写真14枚を新規掲載した。(Ver.2.1-1) 
写真索引(テーマ別一覧表)の修正書換えを行い、第二版への移行を完了した。

  2003.5.19
2003年の桜を大幅に取入れ、改訂第二版 Ver.2.0-1 とした。 (内容以下の通り)

第1部に 「多摩川台公園(2003年の桜)」 のページを新説し、多摩川台公園の桜15枚を掲載。
多摩川台公園の桜のほかに、ガス橋の桜3枚、多摩川緑地の桜2枚、六郷橋下手の桜2枚、大師橋緑地の桜1枚、殿町地先の桜9枚の合計17枚を掲載。 (枚数のバランス上で、第7部「その4」の末尾2枚を「その5」の先頭に移動)

注釈集に 「河川敷の春から初夏にかけての草木と花」 のページを新説した。(全9ページ、中版写真57枚掲載)

  2003.3.29
ギャラリー2枚削除、1枚差替え。(Ver.1.6-1)
開設 第四部 多摩川緑地 その4 多摩川緑地 (下) [No.449a] 「花壇1 (クリサンセマム・ノースポール)」
閉鎖 第四部 多摩川緑地 その1 多摩川大橋から多摩川緑地へ [No.418] 「多摩川大橋下流 (その8)」
第四部 多摩川緑地 その4 多摩川緑地 (下) [No.449] 「多摩川緑地(花壇1)」
第七部 「河口」周辺 その1 その5 河口基準点(堤防終端) [No.756] 「格納庫と給油施設」

  2003.3.28
ギャラリー3枚差替え。(Ver.1.5-1)
開設 第四部 多摩川緑地 その4 多摩川緑地 (下) [No.442a] 「多摩川緑地 (ソメイヨシノの開花)」
[No.450a] 「多摩川緑地 花壇2 (アイスランド・ポピー)」
第五部 六郷の橋梁群 その2 京急電鉄線六郷鉄橋 [No.526] 「J京急線六郷鉄橋 (その6)」
閉鎖 第四部 多摩川緑地 その4 多摩川緑地 (下) [No.442] 「多摩川緑地 (テクノピア前:薄暮)」
[No.450] 「多摩川緑地 花壇2 (ヒナゲシと矢車草)」
第一部 丸子橋周辺 その3 丸子の鉄道橋梁群 [No.137] 「JR新幹線 多摩川橋梁 (その3)」

  2003.3.26
対象ジャンル別の 掲載写真表題一覧表 を作成した。(Ver.1.4-2)

  2003.3.22
ギャラリー3枚追加。(Ver.1.4-1)
(ただし新規撮影ではなく、ディスク容量の調整でアップが遅れていた分の掲載)
追加写真の掲載のため、「第三部 多摩川大橋周辺 その4 夕日・夕焼け・夕焼け雲・2」 ページの全体構成を作り直した。関連して、注釈集の [参考23] 「 夕日・夕焼け・夕焼け雲の雑学」 のページに "grazing effect" についての説明を加筆した。
開設 第三部 多摩川大橋周辺
 その4 夕日・夕焼け・夕焼け雲・2
[No.342] 「六郷川の冬 快晴の日没直後」
[No.347] 「六郷川の冬の夕景」
[No.348] 「六郷川の冬の日没(その5)」

  2003.3.16
注釈文中で引用した写真番号にリンクを付すなど、全体的に小規模な改修を行った。 (Ver.1.3-2)

  2003.3.12
ギャラリー3枚追加。(Ver.1.3-1)
開設 第七部 河口周辺 その3 羽田飛行場 [No.73A] 「羽田の春先の富士(その1)」
[No.73B] 「羽田の春先の富士(その2)」
[No.73C] 「羽田の春先の富士(その3)」

  2003.3.10
ギャラリー3枚差替え。(Ver.1.2-1)
開設 第六部 六郷橋から大師橋 その4 大師橋緑地とオギ [No.643a] 「大師橋緑地の春先の富士(1)」
[No.646a] 「大師橋緑地の春先の富士(2)」
[No.650a] 「大師橋緑地の春先の富士(3)」
閉鎖 第六部 六郷橋から大師橋 その4 大師橋緑地とオギ [No.643] 「大師橋緑地の冬の富士」
[No.646] 「大師橋緑地荻群落遠景(その2)」
[No.650] 「羽田水門水路」

  2003.3. 8
ギャラリー1枚閉鎖1枚差替え。第四部 その3 多摩川緑地(上)の写真番号一部変更。(Ver.1.1-1)
開設 第四部 多摩川緑地 その3 多摩川緑地(上) [No.434a] 「河川敷から春先の富士 (雨上り)」
閉鎖 第四部 多摩川緑地 その3 多摩川緑地(上) [No.434] 「多摩川緑地の対岸 (RF送信アンテナ)」
[No.438] 「多摩川緑地(堤防一里塚)」

  2003.2.28
写真集ホームページ 「六郷川の四季」を正式に開設した。(Ver.1.0-1)

  2003.2.19
調整のためテストアップ(Ver.0.9-1)



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